umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

アースミステリー

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14日、田中博康調教師は「前走後気になっていた蹄は、治療効果もあり回復しています。夏の函館、新潟と二回出走しましたが体調も維持出来、続戦出来る状態にありますので、新潟最終週の新潟・芝1,200㍍特別に向かいたいと思います」とのこと。
(8月14日)

 

8月7日、田中博康調教師は「レース後の状態ですが、右前の歩様に乱れがあり蹄を気にしています。症状が落ち着くまで様子を見て、獣医師にも確認してもらい今後の予定を決めていきます」とのこと。
(8月7日)

 

8月4日(日)新潟・驀進特別(2勝クラス・混・直芝1,000㍍)に津村騎手で出走。馬体重は6㌔減の462㌔。ブリンカーを着用し、落ち着いた雰囲気できびきびとした歩様。馬体はマイナス体重も細め感のないつくり。ジョッキーが跨り馬場へと入場し、外ラチ沿いを歩かせながら、返し馬へと駆けて行った。

レースでは、好スタートから促して行き、外へと進路を取りつつ先段へ付けて行く。勝負所で追い出されたが反応出来ず17着。

田中博康調教師は「上手くスタートを切ることが出来ましたし、進路を取りながら前目に付けることも出来ていました。ただ、クラススピードが上がることで追走に苦労し、終始促しながらになって最後も伸びられませんでした。この後は馬の状態を確認し、福島のダート戦なども検討していく予定です」とのこと。

津村騎手は「このクラスになると、全体的にスピードが上がりますし、内枠というのも厳しかったですね。」とのこと。
(8月4日)

 

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8月4日(日)新潟・驀進特別(2勝クラス・混・直芝1,000㍍)に津村騎手で出走予定。31日、田中博康調教師は「今朝はポリトラックコースを併せ馬で追い切り動きを確かめました。歩様の硬さも見られませんし、レースに向けて順調に調整を進めることが出来ています。後は当日まで態勢を整えて行きます」とのこと。

美プール 7月 25日 
07/27 助手 美南坂良 1カイ 61.1-44.6-28.9-14.2 馬なり余力
07/28 助手 美南坂重 1カイ 59.2-42.7-26.7-12.6 馬なり余力
07/31 助手 美南P良       58.3-43.2-13.5 馬なり余力
ファーハンドレッド(古3勝)馬なりの内0.4秒先行0.8秒遅れ
(8月1日)

 


24日、田中博康調教師は「前走の疲れも、治療の効果もあり抜けてきました。今朝は、ポリトラックにて13-14ぐらいの調整を行いましたが、動きも良くなってきています。週末と来週の追い切りで来週の直線競馬に向かいたいと思います。昇級戦になりますが、千直の競馬で勝っている馬なので、対応出来るのではと思っています」とのこと。

07/21 助手 美南坂稍 1カイ 56.5-41.1-25.8-12.4 馬なり余力
07/24 助手 美南P良       54.9-39.7-12.4 G前仕掛け
ケイツーテソーロ(古1勝)馬なりの外0.3秒追走同入
(7月25日)

 

7月12日より美浦TCで調整中。17日、田中博康調教師は「今日は帰厩後1本目の追い切りを行う予定でしたが、放牧明けで歩様や体調面がまだ整わない様子でしたので、速めは控えて通常の調整に留めています。こういったことも想定して早めに戻しましたので、無理はせずに週末から行っていく予定です。8月4日の新潟・直線競馬は外せないレースですので、上手く調整して状態を持っていきます」とのこと。現在の馬体重は468㌔。
(7月17日)

 

10日、牧場担当者は「『1本強いところを乗ってから入厩させたい』と調教師からの指示があり、坂路で3ハロン44.7、終い12.1秒の追い切りを行いました。ラストまでしっかり走れていましたので、これでトレセンに戻せると思います。また、飼い喰いも良く現在は+20㌔の478㌔までになっています」とのこと。
田中博康調教師は「今週の検疫が取れましたので、金曜日に入厩させます。8月4日の新潟・直線競馬に向けて調整を進めていきます。新潟の直線競馬なら、昇級戦でも対応出来るのではないかと思っています」とのこと。
(7月10日)

 

6月16日よりヤシレーシングランチで調整中。26日、牧場担当者は「レースの疲労もなく、騎乗運動を始めています。角馬場でのハッキング調教から、昨日から坂路調整を開始しました。先生からは、夏競馬に向かうと聞いていますので、少しでも良い状態で厩舎に戻せるよう調教していきます」とのこと。
田中博康調教師は「昨年は、2勝クラスの新潟直線競馬(芝1,000㍍)はフルゲートになってなく、出走できる可能性が高そうです。次走は、新潟の直線競馬目標で美浦に戻します」とのこと。
(7月1日)

 

6月15日(土)函館・3歳以上1勝クラス(混・ダ1,000㍍)に出走し優勝。19日、田中博康調教師は「北村騎手が上手に騎乗してくれました。また、グリーンファームさんの初勝ちを挙げる事が出来良かったです。馬はレース後も歩様に気になる所は無く、短期放牧に出しています。この後は、番組を見ていると新潟2週目の直線競馬か札幌の1,200㍍を考えています」とのこと。16日に、門別・ヤシレーシングランチへ放牧に出ている。
(6月19日)

 

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6月15日(土)函館・3歳以上1勝クラス(混・ダ1,000㍍)に北村友一騎手で出走。馬体重は増減無しの468キロ。ブリンカーを着用し、2人曳きでパドックへ登場。少し余裕のある馬体に見えるが、張りもあり状態は良さそう。騎手が跨がると気合いも入り、元気いっぱいに返し馬に入った。

レースでは、揃ったスタートから先行争いに、3頭雁行の真ん中の厳しいポジションも北村騎手が上手く誘導して直線へ。最後の直線で先頭に立ち、後続の追い上げをハナ差凌ぎ見事優勝。勝ち時計は59秒3。

田中博康調教師は「北村騎手が、スタートダッシュを上手く決めてくれました。難しいスタートから、ポジション取りも見事で、完璧に騎乗してくれたと思います。週明けの状態を確認してから、今後の予定を決めたいと思います」とのこと。

北村友一騎手は「返し馬の息遣いはもう一つでしたけど、良いスピードを持っていますね。具合も良かったので、自信を持って騎乗しました。終いは苦しくなり際どかったですが、良く踏ん張ってくれました」とのこと。
(6月15日)

6月15日(土)函館・1勝クラス(混・ダ1,000㍍)に北村友一騎手で出走を予定している。12日、田中博康調教師は「本日、函館競馬場ウッドチップコースで追い切りました。馬の雰囲気を見ながら跨ってもらっています。鞍上からは、『最後までしっかりと動けていた』と報告を受けています。状態は良く、しっかりと出走の態勢を整えることが出来ました」とのこと。

06/12 北村友 函W良  67.3-52.5-39.1-12.8 一杯に追う
(6月13日)

5日、田中博康調教師は「今朝の坂路調教でも元気いっぱいに登坂しています。引き続き調教での動きも素軽く、新潟競馬の除外の影響もなさそうです。来週の函館競馬ダート1,000㍍に向けて明日出発します」とのこと。

06/01 助手 美南坂良 1カイ 62.0-45.7-29.9-14.8 馬なり余力
06/02 助手 美南坂良 1カイ 57.9-42.5-27.1-12.4 強目に追う
06/04 助手 美南坂良 1カイ 62.1-45.7-29.7-15.2 馬なり余力
06/05 津村 美南坂良 1カイ 54.6-39.6-25.3-12.5 馬なり余力
グラマラスライフ(古1勝)馬なりを0.3秒追走同入
(6月6日)

 

29日、田中博康調教師は「函館開催での出走に向けて本日帰厩させています。厩舎で状態を確認して、開幕週のダート1,000㍍を目標にします」とのこと。
(5月29日)

 

22日、田中博康調教師は「函館開催での出走に備え、リフレッシュで阿見チェスナットファームに放牧に出しています。10日間前後で戻して、函館競馬へ態勢を整えます」とのこと。

美プール 5月 16日
05/19 助手 美南坂良 1カイ 63.1-45.7-29.5-14.5 馬なり余力
(5月23日)

 

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5月18日(土)新潟・飛竜特別(混・直線芝1,000㍍)に出走予定。15日、田中博康調教師は「本日、坂路コースで追い切りました。転厩以来一番の出来に仕上がっていますが、想定を見ると出走は厳しい状況です。除外になった場合は、適距離での出走を考えていますので、地方交流戦や北海道開催も含めて再検討します」とのこと。

美プール 5月 9日
05/12 助手 美南坂良 1カイ 57.2-41.4-26.0-11.9 一杯に追う
05/15 助手 美南坂稍 1カイ 54.0-39.8-25.7-12.6 馬なり余力
アスールプラージャ(三未勝)末強目に0.4秒追走同入
(5月16日)

 

 

 

5月18日(土)新潟・飛竜特別(混・直線芝1,000㍍)に出走を予定している。8日、田中博康調教師は「本日、ウッドチップコースで先行して直線馬なりで併せ馬と同入しています。馬が充実期に入っているようで、去年の今頃と比べると息遣いも動きも数段良くなっています。来週のレースに向けて順調に仕上がっています」とのこと。

05/05 助手 美南坂良 1カイ 58.5-42.3-27.1-12.4 馬なり余力
05/07 助手 美南坂良 1カイ 61.7-45.5-29.6-15.0 馬なり余力
05/08 津村 美南W稍       54.0-39.6-12.8 馬なり余力
グラマラスライフ(古500万)馬なりの外0.4秒先行同入
(5月9日)

 

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2日、田中博康調教師は「今朝は、ポリトラックコースで調整しています。長期休み明けの前走を叩き、状態は良くなっています。当初の予定通り、新潟最終週の芝直線1,000㍍に出走予定です」とのこと。

04/29 助手 美南坂良 1カイ 57.3-41.4-26.2-12.1 強目に追う
05/02 助手 美南P良     67.6-52.4-38.0-11.9 馬なり余力
ラディーチェ(三未勝)強目の外1.0秒追走同入
(5月2日)

 

 

 

18日より美浦TCで調整中。24日、田中博康調教師は「入厩してから、先週末に坂路で終いを伸ばすイメージで時計を出しました。戻ってきた馬の感じは良く、新潟4週目に向けて、徐々にペースを上げて仕上げていきます」とのこと。

04/21 助手 美南坂良 1カイ 58.5-43.0-27.2-11.9 強目に追う
04/23 助手 美南坂良 1カイ 62.1-45.9-30.0-14.9 馬なり余力
(4月25日)

 

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17日、牧場担当者は「引き続き、ハロン20~18秒(3,000㍍)で緩めず乗り込んできました。今朝は終いを伸ばすイメージで、最後の1ハロンだけ16秒前後で跨っています。一度叩いたことで、馬体や動きがしっかりしてきています。明日の移動に向けて態勢は整っています」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
(4月17日)

 

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3月22日よりチェスナットファーム(阿見)で調整中。4月3日、牧場担当者は「長期休養明けの競馬疲れもなく、競馬を一度叩かれたことで雰囲気は良くなってきました。現在はハロン20秒の普通キャンター3,000㍍で馬体を緩めず調整しています。この状態をキープして、厩舎に送り出せるように調整していきます」とのこと。馬体重は481㎏。
田中博康調教師は「約1年振りのレースを使って状態も良くなってくると思います。次走は同条件勝ちのある新潟・芝直線1,0000㍍を予定しています。4週目にレースが組まれているので、4月後半に厩舎へ戻す予定です」とのこと。
(4月3日)

 

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3月17日、中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1,200㍍)に出走し11着。20日、田中博康調教師は「長期休養明けでしたが動きが良く、掲示板を期待していただけに残念でした。ただ、レース後の歩様等に問題は見られませんでしたので安心しています。この後は、短期放牧を挟み新潟の1,000㍍直線を目標にしていきます」とのこと。
(3月20日)

 

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3月17日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1,200㍍)に☆木幡巧也騎手で出走。馬体重は22キロ増の468キロ。ブリンカーを着用し、2人曳きでパドックへ登場。約11ヶ月ぶりの出走となるが、落ち着いて周回出来ている。毛艶が良く、馬体の張りがあり力は出せる状態。馬場入りの途中でジョッキーが跨り、入場すると直ぐに反転して返し馬へと駆け出して行った。

レースでは、好スタートから先手を取りに行き、2番手で進めて行く。上手く流れに乗り、4コーナーから直線へ。直線に入り、仕掛けて先頭に立つも、脚がなくなり11着。

田中博康調教師は「今回は砂を被せないように前目で進め、道中も上手く運べていましたが、最後は久し振りの分苦しくなってしまいました。以前より坂路でも動けるようになり瞬発力が付いてきているので、次回からは脚を溜める競馬を試してみても良さそうです。休養期間中にトモを痛めたりしていたので、レース後の歩様はしっかりと確認したいと思います」とのこと。

木幡巧也騎手は「スタートが良く、道中も上手く折り合いを付けて進めることが出来ました。4コーナーも手応えはあったのですが、最後は苦しくなっていたので久し振りの競馬が影響したようです」とのこと。
(3月17日)

 

3月17日(日)中山・4歳以上500万円以下(混・ダ1,200㍍)に出走の予定。14日、田中博康調教師は「今朝、木幡巧也騎手を背にウッドチップコースで半マイルから併せ馬を行いました。追走して終い強めに追い併入しています。今回は、厩舎に戻してからの調整が順調で仕上がりも納得出来る状態です。久々の競馬になりますが、どんなレースをしてくれるのかとても楽しみです」とのこと。

美プール 3月 7日
03/09 助 手 美南坂良 1カイ 61.6-45.6-30.2-14.9 馬なり余力
03/10 助 手 美南坂良 1カイ 57.6-40.8-25.5-12.1 馬なり余力
03/12 助 手 美南坂良 1カイ 62.8-45.9-29.7-14.7 馬なり余力
03/14 木幡巧 美南W良       57.3-40.8-12.0 馬なり余力
ウィガンテソーロ(三未勝)馬なりの内0.2秒追走同入
(3月14日)

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6日、田中博康調教師は「今朝ウッドコースで半マイルから併せ馬を行いました。オープン馬との調教でしたが、先行して終いまでしっかり動けています。時計は54.5秒位でしたが内容が良かったです。長期休み明けになりますが、内容の良い競馬を期待しています。来週の中山・ダ1,200㍍を予定しています」とのこと。

美プール 2月 22日 23日
03/03 伊藤工 美南坂良 1カイ 54.8-38.6-24.1-11.8 一杯に追う
03/06 助 手 美南W良       55.0-40.4-12.7 一杯に追う
コスモカレンドゥラ(三オープン)馬なりの外0.6秒先行同入
(3月7日)

 

 

27日、田中博康調教師は「今朝ウッドチップコースで半マイルから55-40位の調整を行いました。併せ馬で先行し、終いまで強目に追い併入しています。ここにきての動きも良くなっていますので、中山4週目を目標にしていきます」とのこと。

02/27 伊藤工 美南W良  54.6-39.7-12.7 強目に追う
サンノゼテソーロ(新馬)馬なりの外0.4秒先行同入
(2月28日)

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20日、田中博康調教師は「右前脚の挫跖は治っていますが、中間に左トモの中臀筋に疲労が見られたので、治療をしています。今は症状は改善されており、明日、ポリトラックコースに入れて軽めの時計を出す予定です」とのこと。現在の馬体重は478キロ。

02/21 上野翔 美南P良  70.9-54.9-40.3-12.8 馬なり余力
パシージョ(三未勝)馬なりの外0.3秒先行同入
(2月21日)

 

13日、田中博康調教師は「先週の追い切り後に、挫跖で右前の蹄を気にしていたので、2日間は跨がらすに様子を見ていました。現在は、歩様も改善してきていますので、軽い運動を再開しています。馬の体調を見ながら、調教を進めていきます」とのこと。
(2月13日)

 

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6日、田中博康調教師は「先週末に帰厩させて、日曜日に坂路で跨がっています。今朝も坂路で、半マイル54.0、終い12.4秒を調整しています。もう少し乗り込む必要はありますが、2回中山競馬の出走を目標に調教しています」とのこと。

02/03 助手 美南坂良 1カイ 58.3-41.7-26.3-12.6 強目に追う
02/06 助手 美南坂稍 1カイ 54.0-39.3-25.5-12.4 一杯に追う
ヴァニラシェイク(新馬)強目に0.5秒先行0.4秒遅れ
(2月7日)

 

30日、牧場担当者は「田中調教師からは、来月ぐらいの検疫で入厩を考えている旨の連絡を受けています。牧場での調教でも、脚もとや体調にも不安はありませんし、調教の動きも良くなってきています。競馬場での調教に耐えられるように体力強化を図っていきます」とのこと。馬体重は486キロ。
(1月30日)

 

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16日、牧場担当者は「現在は、角馬場での運動後に周回コース3000m(20-18)と、週に2回4ハロンからの追い切りを行なっています。調教を進めてからも、体の硬さや疲れも見せずに順調にきています」とのこと。現在の馬体重は486キロ。
また田中博康調教師は「順調に調教を進めてもらっていますが、まだ体力が不足しています。もう少し乗り込んでもらい、状態がさらに上がってくれば来月下旬頃の入厩も検討したいと思います」とのこと。
(1月17日)

 

9日、牧場担当者は「現在も順調に乗り込んでおり、週に1回4ハロンを15-15-13-13秒の強目も行っています。体力も徐々に付いてきていますし、どんどん進められる状態にあるので、これからさらにペースを上げて運動量を増やしていきます」とのこと。馬体重は492キロ。
(1月9日)

 

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26日、牧場担当者は「気になっていた、トモの具合も良くなり、入厩に向けペースを上げています。現在はキャンター3,000㍍を20-18の調整です。体力も付いてきて、体もフックラ見せて良い状態です。このまま入厩まで乗り込みます。体重は487㎏」とのこと。また、田中博康調教師は「思っていた以上に時間が掛かりましたが、ようやく状態が上がってきました。2月後半から3月頃には、入厩体勢も整いそうです」とのこと。
(12月27日)

 

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12日、牧場担当者は「現在はハロン20-18秒のペースで3000mの調整です。周回コースでの体力がまだついていないので、息を作りながら進めていきます」とのこと。馬体重は490キロ。
また、田中博康調教師は「先日、状態を確認しに行きました。歩様も良くなり、筋肉の柔らかさも出てきています。まだ体力不足なので、牧場でしっかり乗り込んで、年明けの入厩を目指します」とのこと。
(12月12日)