umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ルファルシオン

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栗東・松田國英厩舎
■1着.2着.3着.4着以下:(1.1.0.4)

2月13日より朝宮ステーブルで調整中。右トモ飛節の腫れは落ち着き、徐々にペースアップしていたが、3月下旬に爪を気にしたため、4~5日引き運動で様子を見た。4月3日、松田調教師から「キャンターで乗り出し、そろそろ宇治田原優駿Sへ移動させるつもりだったのですが、削蹄後に爪を気にしたため騎乗を控えて様子を見ました。削った後の軟らかい部分に少し負担がかかったようで、4~5日で落ち着き、3月29日より常歩での騎乗を再開しています。飛節の症状はすっかり良くなっているので、元のキャンターのペースに戻ったら宇治への移動を検討したいと思っています」とのこと。(4月3日更新)