umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ルファルシオン

■吉澤ステーブル・WEST在厩(栗東・松田國英厩舎)
■1着.2着.3着.4着以下:(1.1.0.4)

飛節の症状も落ち着き、気にしていた爪も回復。帰厩に向けてペースを上げるため、4月15日に吉澤ステーブル・WESTへ移動した。16日、松田調教師は「飛節はもう問題ないようですし、調教の立ち上げもとてもうまくいったと思います。休ませて緩みもありますし、軌道に乗るまでは馬に合わせて徐々に進めていきます。クラシックのシーズンに放牧中というのはやはり少し淋しい思いがしますが、この休みが良い方に出てくれるはずと期待しています」とのこと。(4月16日更新)