umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

クィーンズシアター

最後まで頑張って走るクィーンズシアター。なかなか勝たせて貰えません。
最後の最後ワンパンチ足りない。。

三着、11番クィーンズシアター

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パドックでは落ち着いていて
かなり成長しているのが良くわかります。

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最終コーナー曲がるときは2番手に

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しかし3番に追いつかれ、前には
逃げ切ろうと12番が。。

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12番が抜けちゃった。
武豊さん!!

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ん~なかなか勝たせてもらえず。

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函館競馬場在厩(栗東安田隆行厩舎)
■1着.2着.3着.4着以下:(0.1.4.5)

6月21日(土)函館・ダ1700m(牝)に勝浦騎手で出走。馬体重は前走より2キロ増の456キロ。メンコ、チークピーシーズを着用しパドックに登場。多少首を上下に振りながらの周回も、落ち着きはあり雰囲気は悪くない。休み明けも仕上がり状態は悪くなく、この馬の力は出せそう。止まれの合図のあとジョッキーが跨がると、少し気合いも乗って馬場へ。ダートコースに入ると、直ぐに駆け出していった。レースでは、マズマズのスタートから行く気を見せるも他の馬たちの行き脚も速く好位3~4番手で1コーナーへ。4番手で2コーナーを周り向こう正面に入ると1頭を交わして3番手で3コーナーヘ。さらに外目を上がっていき手が激しく動きながら2番手で4コーナーを周り直線へ向かうと、勝ち馬に先に抜け出されてしまうも、しぶとく伸びて2番手争いの叩き合いとなるがアタマ交わされてしまい3着。レース後、勝浦騎手は「スタートは出てくれているのですが、自分から進んでいくという感じではありませんでした。それでも前を見る形でレースを進められましたし、ある程度早めに動いて前を捕まえにいっているのですが、モタモタしてしまいました。直線に入ってから手応えのわりにはバテずに脚を伸びてくれましたが、もうワンパンチ欲しいのが正直なところです。真面目に走らないというよりは、全力で走っていない感じでした。追い切りで見せたもたれるようなところは、今日のレースでは問題ありませんでした」とのコメント。また、安田調教師は「行けるようならハナへという話はしていたのですが気合いを付けても行ききれませんでしたね。前半は好位で楽な感じだったものの3~4コーナーで手が動き、その割にはバテずに伸びるといった今までと同じようなパターンになってしまいました。今回こその思いで臨んだだけに残念です。今回はかなり攻めて使ったことと、直前に山元からの移動もありましたので、次走は中1週か2週は開けて使うつもりです」とのこと。(6月21日更新)