umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リードアクトレス

2014-09-24
週間

イメージ 1



イメージ 2



矢沼ステーブルで調整されています。中間も変わりなく、馬場でダクとキャンター3600mをハロン21秒前後で乗られています。22日には美浦から来場した丸田恭介騎手が跨って、本馬場で乗られ感触を確認されました。丸田騎手は「とても体調が良さそうでしたし、前回6月に乗ったときよりも、落ち着きが出て、精神面の成長が感じられました。馬体面でもう少しパワーアップが必要かと思いますが、伸びしろがありそうなので、まだまだ成長してくるでしょう」と話していました。

9月
月間

 矢沼ステーブルで調整されている。8月下旬に左前脚を打撲したため大事を取って様子を見たのち、9月に入ってウォーキングマシンでの運動を開始。10日からはダク運動が行われており、9月中旬現在、軽めキャンター3000mを乗られている。松永康利調教師は「今後しばらくはあまりペースを上げずに少し様子を見ながら進めていきたいと思いますが、思っていたより回復が早く、打撲自体もそれほど大したことはなくて安心しました。9月以降、徐々に涼しくなって状態も上向きとのことなので、元のメニューに戻すまで、それほど時間はかからないと思います」とのことだ。