セフィーロ

赤いブリンカーつけているのがセフィーロ。ゴール過ぎても走り続ける姿がガルテンのように思えちゃいました。

みんなゴール過ぎて止まっちゃってるよ～セフィーロだけだよ～(笑)

田中学騎手のセフィーロを勝たせてあげたいという気持ちがセフィーロに伝わり学騎手の指示に従おうと必死に走っているセフィーロ
の姿がありました。昨年ガルテンが武さんとコンビ組んで悪い馬場でも脚を壊してしまう程必死に走ったあの時のガルテンを再びみて
いるようでした。

初めてみるセフィーロの姿です。
田中道夫先生、田中学騎手セフィーロのこと助けて下さいまして有り難うございます。

セフィーロの中で初めて競いあう闘争心が芽生えてくれました。今日セフィーロの応援にいかれた出資者が、セフィーロがベアトリッツみたいにみえたようです(^ー^) 嬉しかったことでしょう。

愛馬ベアトリッツは一歳年上の牝馬ですが、父はセフィーロと同じディープです。


パドックの時から歩くのが早く馬が走る気まんまんでしたね。返し馬では元気良く走りさっていきました。

セフィーロ、田中道夫先生、学騎手と出合えてよかったね。嬉しそうにしているセフィーロみることができ、私も嬉しいよ。

あともう一勝頑張れセフィーロ！！

どうか、宜しくお願い致しますm(__)m

母が色々探してきます(^ー^)

http://blog.oddspark.com/jockey/cat65/cat272/

http://www.geocities.jp/popolocrois29/michi.html

田中学騎手、これからも頑張ってください。



１２月２９日（月）園田８Ｒ・Ｃ２一３歳以上（ダ１４００ｍ）に田中学騎手で出走。前日の雨で馬場状態は不良。馬体重は６キロ減の４５５キロ。ブリンカー着用。終始小脚を使いチャカチャカしながら周回。イレ込むほどではなく前走までと同じ雰囲気で問題はなさそう。馬体も締まって見え良い雰囲気。馬場入りして返し馬に入ってからは落ち着きもありスムーズ。レースでは、まずまずのスタートを切るも行き切れず７番手で１コーナーへ。向正面でスッと動いて４～５番手に進出し、５番手で３～４コーナーを通過。直線に入ると内ラチ沿いを良い脚色で伸び、いったん外の馬に交わされかけるも内から差し返して優勝。勝ち時計は１分２８秒８。田中騎手は「返し馬から気合いが乗っていて、具合がとても良さそうでした。ブリンカーの効果もあったと思いますが、今日は反応が良かったですね。濡れて締まった馬場も合っていたようです」とのコメント。田中調教師は「スタートを出た割には行けなかったのでヒヤヒヤしましたが、今日は向正面の行きっぷりが違ったし追ってからの反応も抜群でした。追い切りの時から気配が良かったので、結果に繋がって本当に良か ったです。不良の馬場が向いたにしても、馬場の深い内から差し返していますから、もし外に出していればもっと良い脚を見せてくれたかもしれません。次走は１月中旬の出走を目指します」とのことだった。
（１２月２９日）