umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

猫の肺がん

母が可愛がっているにゃん、
まだ産まれて10年かな。
症状が出る前


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こんな可愛い顔していて

私のデブにゃんにと頂いたニャンガリガリニャンには小さすぎるから
チェリーちゃんに渡しました。
数ヶ月前の写真。


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まだこの時は元気だったし、
私のデブにゃんにあわせ我が家で
一階から3階まで走り回っていたん
だけどね。



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今日の写真。↓
最初歯が悪くなり物が食べられず
それからあちこち壊れ始めました。
血液検査では異常なく、レントゲン
撮って原因判明。心臓より大きな腫瘍が
。。。。肺がんと。。
今週月曜日から顔が腫れ始め
膿がでてきて、何とも痛々しく。

パンパン だった脚からは
薄い血がで始めたので先生に膿を
絞り出していただいたばかりだった
のに、、、、、

あちこち腐り始め膿んでるみたい


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何とも痛々しく。
膿がでてくれてパンパンに腫れて
いびつなほっぺになっていて
かわいそうだったけど少し楽に
なったらしく、浴室で静かに寝ています


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もうかなり小さくなってるね
毛があるからわかりにくいけど
骨と皮状態かな。。


今週木曜日食事も食べられず 
苦しそうに出すものないので
吐こうとしているのをみて
母も精神的にかなりきてる。。

苦しみだした時にと既に酸素呼吸器を
レンタルして借りてきていた。。


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猫の肺がんでネットで調べていると
チェリーの症状がでてから一カ月もたないのが一般的みたいで、

脚が悪くなったのは怪我だと思いたかったけど、やはり時間の問題みたいだね。

この仔を譲って頂いたブリーダーさんから当時10年前雄猫も買いました。

その子まで脚を気にし始めだしたので、
まさか、北斗まで肺がんではないかと
心配になり本日検査に。。。

続く。