umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

セフィーロ


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4月22日からセグチレーシングS(チバ)にて調整中。27日、牧場担当者は「こちらに来て獣医に診てもらったところ、両方の背腰から臀部に掛けて筋肉痛がありましたので、ショックウェーブ治療を行っています。右前の骨瘤の方はそれほど気にしている感じではありませんでしたが、またどこかのタイミングで獣医に診てもらいます。今は患部にレーザー治療を行ってケアをしています。現在は軽く跨がっており、周回コースでハッキング1600mぐらいの調整を行っており、様子を見ながら徐々にペースを上げていきます。馬体重の方は回復が早く、今日の計量で478キロでした」とのこと。また、黒岩調教師は「馬体重が減ってしまったことと、骨瘤が気になったので放牧に出していますが、馬の状態を見て帰厩時期を検討します」とのこと。
(4月27日)