umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

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2月22日、小笠調教師より「対処が早かったので熱はそれほど上がりませんでした。飛節部分は腫れましたが、治療を続けていて少しずつ腫れもひいてきています。ただ飛節のフレグモーネの場合、少し時間が掛かりますので、今週末から来週にかけていったん放牧に出した上で再調整してもらいます」とのこと。
2月24日、小笠調教師は「腫れも大分スッキリしてきました。獣医からも『あと2日間、問題がなければ放牧に出しても大丈夫』との診断を受けていますので、問題がなければ日曜日に放牧に出そうと思います」とのことで、2月26日にセグチレーシンS(チバ)へ放牧に出る予定。
(2月24日)