umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ゴールドケープ

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4月16日、荒川調教師は「金曜に左前に腫れが出てしまい経過を見ていましたが、フレグモーネという診断でした。ここまでの激戦の疲れが出てきたのかもしれません。3日間運動を休みましたし、まだしばらく治療と経過観察が必要なため、いったん放牧に出すことにします。獣医から移動の許可が下りるまで厩舎で様子を見ます」とのことで、症状が落ち着くのを待ち、いったん放牧に出ることになった。19日、荒川調教師から「症状は大分落ち着いてきて、常歩での引き運動を再開しています。今回、患部に目立つ傷も見られず、毛艶等は変わりなく元気そうに見せていましたが、連戦の疲れ等で抵抗力が落ちていたのかもしれません。21日(金)にグリーンウッドTへ移動予定です」との連絡が入った。
(4月17日)