umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ルファルシオン

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ファルシオン
この中間も順調。4月19日、松田調教師は「本日、坂路1本の後、CWチップコースで先週同様ナンヨーマークと併せ馬を行いました。手元の時計で6ハロン83秒3、5ハロン67秒9、ラスト12秒2を計時し、併せた相手とほぼ同じ脚色でしっかりと上がってきました。態勢も整ってきましたので来週以降のレース(来週の東京・ダ2100mハンデ戦、再来週の京都・ダ1800mと東京・ダ1600m)で検討します。2100m戦は以前使った時には少し長い感じもありましたが、ここにきて力も付きましたしハンデ戦ということでこなせるのではないかと思っています」とのこと。4月29日(祝・土)東京・春光S(ダ2100m・ハンデ戦)、5月6日(土)東京・立夏S(ダ1600m)、7日(日)京都・上賀茂S(ダ1800m)のいずれかに向かう予定。
(4月19日)