umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

シンラバンショウ

シンラバンショウ

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シンラバンショウ

4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に▲横山武史騎手で出走。馬体重は2キロ減の428キロ。メンコを着用して落ち着いた様子でパドックに登場。周回を重ねていくうちに徐々に気合いが乗ってくる。毛艶がいまひとつも馬に活気があり、力は発揮できそうな状態。他の馬たちに騎手が跨がると程好い気合い乗りのまま馬場へ向かった。気合いを面に出しながらダートコースを横切り、横歩きをしながら芝コースへ入ると、返し馬には入らず横歩きを続けながらスタート地点へ向かって行き、最後に軽いキャンターに。レースでは、マズマズのスタートも他の馬たちのダッシュが速く後方からの競馬。そのまま馬場の外目を進むが、なかなか前が開かず、流れ込む形の13着。レース後、横山騎手は「思っていたほど行き脚が付かず、終始前が開かなかったため、手応えを残したまま流れ込む形になってしまい、力を発揮できずに終わってしまいました。外枠がかえって仇になってしまいました。内枠なら、後ろからでも自由に進路が取れたのですが…」とのコメント。また新開調教師は「この距離にしてはペースが落ち着いてしまい、前がバラけなかったため、進路が開かなかったようです。悪くても掲示板にはと思っていただけに残念です」とのこと。
(5月1日)

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う~む。。。。
三年前の新馬勝ちの記事が懐かしい。
頑張り屋さんなんだけどな。。。

馬がいると威嚇するぐらいキリっとするけど
人間の前では置物みたいに大人しく甘ったれさん。彼女の持ち味生かしたレースみたいな。。

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シンラバンショウが逃げ切る、大野「1600mまでは大丈夫」/東京新馬+|+競馬ニュース+-+netkeiba.com
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=92800&rf=horse_related

シンラバンショウ

4月30日(日)新潟・4歳以上500万円以下(牝・直線芝1000m)に出走し13着。5月3日、新開調教師は「骨等に以上は見られませんが、歩様に硬さが見られますし、節を開ける必要もあるので、放牧を挟み次走に備えたいと思います。復帰戦は福島の牝馬限定・芝1200m戦か新潟の直線・芝1000mを考えています」とのことで、5月3日にノーザンファーム天栄に放牧に出ている。
(5月3日)


また直線1000使うなら西田さんに声かけて欲しいな。直線というと、西田さんか中舘さんが得意だったと記憶してます。西田さんがいいな。。。。。。セフィーロの時も私とブレッドさんの声に耳を傾け真剣にのってくれましたからね。