umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ルファルシオン

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帰厩後も変わりなく順調。8月9日、松田調教師は「本日、CWチップコースで時計を出しています。6ハロン83秒1、5ハロン67秒2、ラスト12秒9を計時しました。併せた相手に1馬身ほど遅れを取る内容でしたが、ある程度の時計は出せましたので、追い切りを消化しながら障害練習を始めたいと思います。もう少し時間はかかる見込みです」とのこと。
(8月9日)

7月28日の検疫で帰厩。8月2日、松田調教師は「先週帰厩し、日曜(30日)には坂路2本を乗り、2本目に15-15を消化させました。本日も坂路2本を乗っており、明日併せ馬で15-15を乗る予定です。強目を乗り込んで気合いを乗せてから障害練習を進めるつもりです。飛越に対する前向きさが出ていると良いのですが」とのこと。3日、松田調教師からは「本日、坂路2本の追い切りを行っており、4ハロン59秒8、終い12秒9を計時しています。順調にきており、様子を見ながら障害練習も進めていきます」との連絡が入っている。
07/30 助手 栗東坂稍 2カイ  58.7-41.9-26.8-12.9 馬なり余力
ダノンメモリー(古500万)馬なりを0.4秒先行0.6秒遅れ
08/03 助手 栗東坂良 2カイ  59.8-43.4-27.4-12.9 馬なり余力
ハギノパトリオット(障オープン)馬なりを0.2秒先行同入
(8月3日)

6月24日よりグリーンウッドTで調整中。7月27日、牧場担当者は「帰厩に向けてピッチを上げ、順調に乗り込むことが出来ました。明日の検疫で帰厩予定です」とのこと。
(7月27日)