2018/01/30
キセキノケイフの近況
愛知ステーブル小松分場
週2回、15-15を行っている。そのうち1本は
馬なりでサッと13-13程度で上がっているが、抜群の手応えで終始手綱は抑えたまま。相変わらず動きは良好で楽な感じで走っていた。馬体には張りがあって
飼い喰いも旺盛。寒い時期は合っているようで、今はとても具合が良さそうだ。そう遠くないうちに帰厩する見込みのため、更に本数を重ねて良化を促していく。「なんの問題もないですね。少し楽をさせて、良い感じで状態は上がってきましたよ。指示が出れば、もういつでも戻して大丈夫そうですね」（担当者）
