umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

アースミステリー

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5月4日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。5月16日、牧場担当者は「先週末から乗り運動を開始しました。まだ周回コースで1800~2400mの調整ですが、来週から坂路に入れて乗り込んでいきます。体重は470キロです」とのこと。また田中博康調教師は「福島2週目のダート1150mと芝1200mの両睨みで予定を組みたいと思います。そこを叩いて、新潟の直線1000mに向かいたいと思います」とのことで、順調に調整が進めば、7月7日(土)福島・3歳以上500万円以下(混・ダ・1150m)もしくは7月8日(日)福島・彦星賞(3歳以上500万円以下・混・芝1200m)が予定されている。
(5月16日)

5月4日よりセグチレーシングS(チバ)で調整中。牧場担当者は「5日の日にショックウエーブをやり、現在はウォーキングマシーンのみの調整です。馬場状態が悪くなければ、明日から乗り運動を開始する予定です」とのこと。

美プール 5月 03日
(5月10日)

4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に津村騎手で出走し9着。5月2日、田中博康調教師は「レース後も特に変わりありませんが、明日騎乗してみて状態を確認します。特に問題がなければ、明後日放牧に出す予定です。500万下条件に降級してから戻して、距離も1200m位まで少し伸ばそうと思います」とのこと。

5月4日、田中博康調教師より「レース後の状態に特に問題もなかったので、本日放牧へ出しました」との連絡があり、4日にセグチレーシングS(チバ)に移動している。

5月5日、牧場担当者は「両背腰に筋肉痛が有りショックウエーブをやりました。様子を見て調整をして行きます」とのこと。
(5月5日)

4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に津村騎手で出走。馬体重は16キロ減の446キロ。ブリンカー着用。少しうるさいところを見せながらパドックを周回。馬体重が減り少し細く見えるが、ギリギリではなく力は発揮できそうな状態。パドックで他の馬たちに騎手が跨がってからも、大きく気配が変わることはなく馬場へ向かった。

レースでは、まずまずのスタートも二の脚は一息で中団からの競馬。各馬が外ラチ側に進路を取り、本馬は混み合う馬群を避けて馬場の真ん中を通ってスピードに乗せていき、最後までジワジワと脚を伸ばしたものの9着まで。

田中博康調教師は「美浦出発時は丁度良い体つきでしたが、思っていた以上に減ってしまいました。今日のレースを見ると、このクラスの1000mの競馬ではスピード負けしている感じです。状態は良いので、レース後の状態を見て使い方を考えたいと思います」とのこと。

津村騎手は「前半行けなかったので前が詰まらないように、あの位置からの競馬になりました。硬さもなく脚下の状態は良かったと思います。この馬なりに頑張ってはいるのですが」とのこと。

(4月28日)


4月28日(土)新潟・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混合・直線・1000m)に津村騎手で出走の予定。25日、田中博康調教師は「本日、ウッドチップコースで最終追い切りを行いました。自分が跨がって半マイルの時計は53.5秒前後だと思いますが、しっかり動けていて態勢は整ったと思います。息遣いはマズマズですが、恐らくこんな感じで競馬をしていたみたいなので心配はいらないと思います。1000万でも、やれそうな手応えは感じています」とのこと。

◆出走予定:4月28日(土)新潟11R・邁進特別(4歳以上1000万円以下・混・芝1000m)津村明秀騎手(57キロ)
フルゲート16頭(出走予定全24頭、本馬より優先順位の高い馬7頭、同条件の馬3頭)*自身、前走から10週

美プール 4月 19日
4/22 調教師 美南坂良 1カイ 57.6-41.4-25.9-12.4 馬なり余力
4/24 助 手 美南坂良 1カイ 62.8-46.4-30.3-14.8 馬なり余力
4/25 調教師 美南W重       53.3-39.8-12.9 馬なり余力
プレゼンス(古1000万)馬なりの外0.6秒先行同入
(4月26日)