umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ルファルシオン

栗東・松田國英厩舎
■1着.2着.3着.4着以下:(1.1.0.4)

今週2月9日・京都・きさらぎ賞(G掘芝1800m)への出走を検討されていたが、本日(5日)坂路での追い切り後、右飛節に腫れが出てしまい今週の出走は回避することに。松田調教師は「追い切りの動きも良く、これなら今週のきさらぎ賞へと思っていたのですが、坂路調教を終えクールダウンの運動に入ったところでトモに違和感が見られました。レントゲン検査では骨に異常はなく、運動中にひねったものかもしれません。症状が落ち着かないと回復にどのくらいかかるか分かりませんが、とりあえず今週の出走は見送り経過を見ます」とのこと。夕方になり再度松田調教師から連絡があり「腫れは落ち着きつつあり歩様が悪くなる感じもなく、ここで無理さえしなければ問題のないものだと思います。飛節の腫れですので、大事を取り来週の火曜まで舎飼いで様子を見ます」とのことだった。12日、松田調教師は「舎飼いで経過を見ており、日曜に獣医師の診察を受けています。触診では痛がるところも無いのですが、引いてダクを行うとごく僅かですが歩様に違和感があり、獣医師からは『大したことはないが完全に引くまで無理をしない方が良い』という指示がありました。飛節だけに大事を取りたいので、今週末まで厩舎で様子を見ていったん放牧に出したいと思います」とのこと。(2月12日更新)


大丈夫かな。。
いまは無理せず安静にしていてほしい。