umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ルファルシオン、続き

イメージ 1


最終コーナー曲がる時も
まだまだ逃げてる!先頭~

イメージ 2


直線!いいぞルファルシオン!!

イメージ 3


誰も抜かせない!!

イメージ 4


近づかれると突き放す!

イメージ 5


イメージ 6


はあーい逃げ切り~
やっほ!!

イメージ 7


最後フワフワ力いれたり抜いたり
まだまだ遊んでる感じだった。
休んでる間に成長し力つけたね。
この子は根性あるし、とにかく真面目だし、忠実だから大切にしたい一頭。

厩舎の方々には感謝してます。
今年の冬悪天候の中無理させず
休ませ大事にしてくれたので。。(^-^)

イメージ 8



イメージ 9


イメージ 10


イメージ 11


ファルシオンありがとう。
そして、藤岡祐介君、ありがとう
ございました。

芦毛、どんどんシルバーになってきて
とっても綺麗になってるルファルシオン
です。

栗東・松田國英厩舎
■1着.2着.3着.4着以下:(2.1.0.4)

6月22日(日)阪神・芝2000mに藤岡祐介騎手で出走。馬体重は8キロ減の496キロ。チークピーシーズと、パドックのみメンコ着用。落ち着いた様子でパドックに登場。久々だが体にメリハリがあって具合は良さそう。時折厩務員に甘える素振りも、落ち着きがあってとても良い雰囲気。パドックのやや外目をしっかりした脚取りで周回。周回を重ねて気持ちが乗ってきた感じで、止まれの合図の後、ごく軽く小脚を使い気合いを表に出しつつ馬場へ。芝コースに入りいったんなだめてから促されると軽快なキャンターで駆け出していった。レースでは、スタートで少し外によれるもスッと行き脚が付き、内の馬を見ながらハナに立って1コーナーへ。うまくスローに落としつつ後続に1~2馬身差を付けてマイペースの逃げ。3~4コーナーから並びかけてきた後続馬を直線半ばで振り切り、ゴール前で一気に伸びた1番人気馬を半馬身差で凌いで見事優勝。藤岡騎手は「間隔を開けてもらったことで馬がとてもフレッシュな状態で気持ちの入った良い走りをしてくれました。走りのオンとオフも上手で、ペースを落としたい場面でスッとハミが抜け、4コーナーでしっかり反応してくれました。休み明けのところスローペースで楽をさせてもらいましたが、次はもっと動けそうですし良くなりそうです」とのコメント。松田調教師は「調教での動きがレースに直結するタイプですし、しっかり仕上げてレースに臨みました。ジョッキーもこの馬の良さを活かす競馬をしてくれました。長く休んだためヒバラの肉が少し落ちている感じですが、落ちた分の筋肉はここを使って戻ってくると思います。この後のことは厩舎に戻ってからの具合を見てから検討します」とのこと。(6月23日更新)