umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リードアクトレス

松永康利厩舎で調整され、中間はゲート練習が行われ、日を追う毎にスムーズになってきましたが、両前脚に疲れが見られるようになりました。気性的にも幼さがまだ見られる現状で、松永調教師は「潜在能力は感じますが、今は無理をするような時期でもないですし、成長を促す意味も込めて一旦放牧に出すことにしました」とのことで、18日に群馬県の矢沼ステーブルへ移動しました。