umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リードアクトレス

2014年7月
 矢沼ステーブルで調整されている。こちらに移動後はウォーキングマシンで常歩運動に止められ、疲労の回復を図ったのち、7月中旬からは1周1100mの内馬場でダクと軽めキャンターを乗られるようになった。牧場スタッフは「疲れがある感じだったので、3週間程度はウォーキングマシンのみに止めて回復を促してから、騎乗運動を開始しました。折角、トレセンへ送り出したのに、僅かな期間で逆戻りとなってしまい残念ですが、松永康利調教師も『潜在能力は感じるので、成長を促してから戻しましょう』と仰ってくれました。じっくり時間をかけて立て直していきたいと思います」とのことだ。