umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

マダムチェロキー14

イメージ 1




4月中旬は市川F分場で放牧中。牧場スタッフは「前月と大きく変わったところはありませんが、引き続き病気やケガをすることもないし、順調です。牝馬としては、既に標準以上のサイズに成長していると思いますが、春らしい気候になってきて、冬毛が少しずつ抜けてきていますし、これからどんどん大きくなってくれると思います。近日中に夜間放牧を開始する予定です」とのこと。フットワークは柔軟性に富んでおり、キビキビとした歩様も好印象。同時期の半姉マダムウルルもそうだったが、血統馬らしく非常に垢抜けた雰囲気。その順調な成長ぶりや、放牧地での動きからも、ますます期待が膨らむ。