umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

アースミステリー 勝利!

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8月2日より阿見TCで調整中。9日、和田調教師は「9月3日の飯豊特別に向けて、来週末に厩舎へ戻す予定でいます」とのこと。
(8月9日)

7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)に出走し見事優勝。8月2日、和田調教師は「レース後も、使った疲れがある程度で脚下も問題ありません。1~2週間程度の短期放牧を挟み新潟最終週のハンデ戦を予定したいと思います」とのことで、8月2日に阿見TCへ移動。1~2週間の短期放牧を挟み、次走は9月3日(日)新潟・飯豊特別(混合・ハンデ・芝1200m)が予定されている。
(8月2日)

レース動画
https://youtu.be/9HrC-vawz_w

7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)に津村騎手で出走。馬体重は2キロ増の460キロ。薄めのブリンカーを着用して程好い気合い乗りでパドックに登場。一息入るも、体に張りがあり歩様もスムーズで状態は良さそう。他の馬たちに騎手が跨がると、さらに気合いが乗り馬場へ向かった。入れ込むことなく芝コースへ入ると、外ラチまで歩かせると、横歩きでスタンドを見せながらゆっくりと進んでから、掛かることなくスムーズに駆け出して行った。レースでは、揃ったスタートから行き脚も付き先行争いに加わる。内から強引に外へ進路を取った馬の外に付け4~5番手からの競馬。残り1ハロンあたりで2番手に上がると、ゴール寸前で早めに先頭にたった馬をキッチリと捕らえて見事優勝。勝ちタイムは54秒9。上がり3ハロンは32秒7。レース後、津村騎手は「前走で良いスピードをもっているのは分かっていて、イメージ通りの競馬ができました。ちょうど早めに先頭にたった人気の馬を見れる形になり、最後はその馬を交わすだけでした。距離も1000~1200が合っていそうですし、上のクラスでもスピードは十分通用すると思います」とのコメント。また和田調教師は「500万は直ぐに勝てる馬だと思っていましたが、ここでキッチリと勝てて良かったです。やはり芝のスピードを生かす競馬は合っています。レース後の具合を見て、予定を決めたいと思いますが、スピードは1000万でも通用すると思います」とのこと。
(7月29日)

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7月29日(土)新潟・閃光特別(3歳以上500万円以下・混合・直線・芝1000m)に津村騎手で出走の予定。26日、和田調教師は「本日、ポリトラックコースで追い切りました。5ハロンから72.1、終いの1ハロンが10.8秒でした。何よりジョッキーが手応えを感じてくれているので、楽しみにしています。開幕週ですが、やはり外枠が欲しいですね」とのこと。
◆出走予定:7月29日(土)新潟9R・閃光特別(3歳以上500万円以下・混・直線芝1000m)津村明秀騎手(54キロ)
フルゲート18頭(出走予定全26頭〔未定3頭〕、本馬より優先順位の高い馬7頭、同条件の馬1頭)*自身、前走から13週
7/23 助手 美南P良      42.6-13.4 直強目追う
7/26 助手 美南P良  56.0-40.4-12.4 G前仕掛け
(7月27日)