umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

アンブロジオ

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2017/11/10 <所有馬情報>

在厩場所:福島県ノーザンファーム天栄
調教内容:週2回坂路コースで14-13、残りの日は軽めの調整
次走予定:11月26日の東京・ベゴニア賞

天栄担当者「力んで走っているためか、どうしても首や肩が硬くなってしまいますが、馬体減りはなく脚元も問題ないですから、競馬のダメージはあまりないようです。すぐに坂路調教を開始し、今週は終いハロン13秒まで進めています。これならばすぐに次に向かえそうなので、菊沢先生と打ち合わせたところ東京4週目のベゴニア賞を目指すことになりました。来週帰厩予定と聞いています」馬体重446
2017/11/02 <最新情報>

 2日(木)に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出ています。
2017/11/01 <所有馬情報>

在厩場所:美浦トレセン/2日に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧予定
調教内容:
次走予定:未定

菊沢隆徳調教師「レース後も馬体・脚元に異常はありませんでした。飼い食いも落ちていないですし、馬体もすぐに440埖翦召个泙婆瓩蠅泙靴拭あれだけの競馬をしながら、それほどダメージがないところを見ると、意外にタフなのかもしれません。ただ使ったなりの疲れはあるでしょうから、一旦放牧に出し放牧先での状態を見ながら今後の方針を決めたいと思います」
2017/11/01 <最新情報>

 2日(木)に福島県ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定です。

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2017/10/30 <レース結果>

 10/28(土)東京2R 2歳未勝利〔芝1,600m・15頭〕優勝[3人気]

まずまずのスタートを切ると道中は先行集団の外目でレースを進めます。3,4コーナーでは3番手に付けて前を窺い、直線坂上で追い出されると粘り込みを図る2着馬をしっかり捉え、2戦目で嬉しい初勝利を挙げています。

C.ルメール騎手「口が硬くて右にモタれていたので、前半は外寄りを通っていたのですが、その内物見をしだしたので、内によって馬群に近づけました。それでも直線はまっすぐにしっかりと伸びてくれましたよ。走る馬ですが、口向きだけが今後の課題となりそうですね」

菊沢隆徳調教師「ルメール騎手には口向きに難しいところがあるので、その点には気を付けて欲しいと伝えていましたが、前半は外目を1頭でノビノビと走らせてくれたことで、折り合いを欠くことなく進めることが出来ましたね。直線もしっかりと脚を使ってくれましたし、今日は完勝だったと思います。トレセンだと落ち着いて過ごせているものの、レースになると気が入りやすいタイプなので、その辺が今後の課題になってくると思いますが、まずは一つ結果を残すことが出来てホッとしていますし、この先もっと良くなってくるタイプだと思いますから、活躍できるよう大事に育てていきたいと思います。レース後の状態を見て、この後どうするか決めていきたいと思います」

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レース動画
https://youtu.be/s82tAzXTEIY

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2017/10/26 <出走情報>

 10/28(土)東京2R 2歳未勝利〔芝1,600m・15頭〕55 C.ルメール 発走10:45
2017/10/25 <所有馬情報>

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Pコースで25日に時計
次走予定:今週土曜の東京・芝1,600m〔C.ルメール

菊沢隆徳調教師「25日に追い切りを行いました。競馬を想定し左回りコースで追い切りたかったのでポリトラックコースで行いました。馬の後ろで我慢させて、直線で外に出すと鋭い反応を見せていました。動きそのものは良いのですが、道中は結構行きたがって抑えるのに苦労しましたので、その辺が競馬に行ってどう出るかですね。メンコを着用することも考えましたが、それが逆効果になる恐れもあるので、競馬まで慎重に検討したいと思います。折り合い面がカギになると思いますが、鞍上はルメール騎手ですし上手く乗ってくれることを期待しています」
2017/10/25 <調教タイム>

 調教師 10.25 南P良 70.3- 55.7- 41.2- 12.7[7]馬なり余力
  コスモフォーミュラ(二未勝)馬なりの外を1.0秒追走同入
2017/10/25 <出走予定>

 28日(土)東京2R・芝1,600m〔55 C.ルメール
2017/10/23 <出走予定>

 28日(土)東京2R・芝1,600m〔C.ルメール
2017/10/19 <所有馬情報>

在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Wコースで18日に時計
次走予定:10月28日の東京・芝1,600m〔C.ルメール

菊沢隆徳調教師「18日に南Wコースで時計を出しました。アンブロジオが追走し、最後は外を回って同入という内容でした。馬場が重かったのでパワータイプではないこの馬にとってはしんどい条件でしたが、それを考えるとよく動けていたと思いますし、息遣いも帰厩後一本目にしては悪くはありません。心配していたテンションの方も、帰厩して2,3日はチャカチャカしたところ見せていましたが、今は他馬を先導できるくらいで、とてもお利口ですよ。飼い葉も食べてくれていますし、今の感じを維持しながら来週のレースに向けて調整を進めていきたいですね」
2017/10/18 <調教タイム>

 調教師 10.18南W稍 55.4- 40.0- 13.4[8]馬なり余力
  ミッキーポジション(新馬馬なりの外同入