umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ロードアルバータ

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ロードアルバータ

2017.12.13
ロードアルバータは、12月13日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで5ハロン69.9-53.3-39.3-12.4 9分所を一杯に追っています。併せ馬では一杯の相手の外を0秒7先行して同時入線。短評は「馬体は仕上がるも」でした。12月24日(日)阪神・サンタクロースS・混合・芝2000mに松山騎手で予定しています。
・辻野調教助手 「12月13日(水)はパートナーを誘導する形。2歳馬が相手で余裕が感じられ、本気は出していない様子でしたね。それでも本数を重ねて段々と動けるように。順調に来ていると思います。このまま無事に進めば次週にはキッチリ仕上がりそう」
≪調教時計≫
17.12.13 助手  栗CW良       69.9 53.3 39.3 12.4(9)一杯に追う 馬体は仕上がるも
         スマートモノリス(2歳新馬)一杯の外0秒7先行同入

2017.12.11
ロードアルバータは、12月10日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-37.8-24.4-12.3 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒5先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
17.12.10 助手  栗東坂良1回     53.1 37.8 24.4 12.3  馬なり余力 坂路コースで入念
         トーセンビクトリー古馬オープン)馬なりに0秒5先行同入

2017.12.06
ロードアルバータは、12月5日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.2-44.0-28.3-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、12月6日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に53.1-38.2-25.1-12.9 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。12月24日(日)阪神・サンタクロースS・混合・芝2000mに松山騎手で予定しています。
・辻野調教助手 「12月6日(水)は馬場の荒れ始めた後半の時間帯。幾らか走り辛そうでした。また、身体の使い方や息遣いからは如何にも休み明け・・・と言った感じ。そのあたりは乗り進めるに連れて解消するでしょう。次は松山騎手とのコンビで臨む予定」
≪調教時計≫
17.12.05 助手  栗東坂良1回     61.2 44.0 28.3 14.3  馬なり余力 坂路コースで入念
17.12.06 助手  栗東坂良1回     53.1 38.2 25.1 12.9  一杯に追う 坂路コースで入念

2017.12.04
ロードアルバータは、12月3日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に57.8-41.3-26.2-12.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
17.12.03 助手  栗東坂良1回     57.8 41.3 26.2 12.8  馬なり余力 坂路コースで入念

2017.11.30
ロードアルバータは、11月30日(木)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、12月24日(日)阪神・サンタクロースS・混合・芝2000mに予定しています。
・辻野調教助手 「ボリューム回復も図れ、順調に進んでいる・・・との報告。11月30日(木)に厩舎へ戻しています。年内の芝2000m戦は阪神開催の1鞍のみ。ここを目指しましょう。ただ、有馬記念(G)の裏開催。ジョッキーは限定されるかも知れませんね」

2017.11.28
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。11月30日(木)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ 「先週はラストを13秒台まで伸ばすパターンを消化。フットワーク等に課題らしい課題は認められず、本数を積む毎に息遣いも良くなっています。厩舎サイドと意見交換を行ない、11月29日(水)に馬運車が迎えに来るスケジュールが決まりました」

2017.11.21
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「少し前に5ハロンから15-15を実施。最後まで余裕を持って動けていました。元気一杯で心身に気掛かりなポイントは皆無。背中についても問題はありません。事前のスケジュール通り、送り出す態勢が整いつつある印象。体調管理を徹底しましょう」