umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リスペクトアース

2月24日よりセグチレーシングS(チバ)に移動。26日、牧場担当者は「本日跨がってから、血液オゾンを行っています。ゲート練習を続けてきたせいなのか、気持ちが張っている感じで、テンションが少し高めです。また左前中筋を押すと少し気にするので、冷却等ケアをしていきます。1週間程度様子を見て、良くならないようなら治療したいと思います」とのこと。
2月28日、牧場担当者は「まだ馬がカリカリしているので、中筋の状態を確認して落ち着かせながら調整を進めて行きます。体重は582キロです」とのこと。
(2月28日)

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引き続きゲート練習中。2月21日、小笠調教師は「本日1度ゲートから出した後、再度ゲートに入れて駐立の練習をさせました。大分良くはなっていますが、まだ完全に馬が納得できていないようですので、明日も、今日と同じような練習をさせてみて、受かりそうな状態なら金曜日に試験を受けさせてみようと思います」とのこと。
2月22日、小笠調教師は「本日もゲートから出した後、再度ゲートに入れて駐立の練習をさせました。まだ少し怪しいところはありますが、昨日よりも我慢できていましたので、明日試験を受けさせてみようと思います」とのこと。
2月23日、小笠調教師は「本日ゲート試験を受けさせました。まだ完璧ではありませんが、試験には合格することができました。ここまでのゲート練習でかなり精神的にも疲れが見られますので、いったん放牧に出したいと思います。1ヶ月程度リフレッシュさせてから厩舎に戻し、次の東京開催で出走させようと思います」とのことで、2月24日にセグチレーシングS(チバ)へ放牧に出ることになった。
(2月23日)

2月7日、小笠調教師は「引き続きゲートで縛って練習しています。大分馬も落ち着けるようになってきたので、もうしばらくは縛る練習をしてから、縛らずにゲートで大人しくできるかどうか練習してみます。焦らず馬が納得してくれるのを待ちたいと思います」とのこと。また、日頃からゲート練習で跨っている江田騎手は「現在は、初めに狭いゲートへ入れて縛り、その後に通常のゲートでの駐立を行っています。以前は立ち上がろうとしたりしていましたが、徐々にそのアクションも小さくなってきています。まだ、馬が納得できていない面もあるので、人との関係性を乗りながら教え、理解させる必要があります。あと一歩のところまできていると思うので、引き続き練習をして、今後復帰してからのレースで再発しないように、ここでしっかりと教えこみたいと思います。能力の高い馬なので、ゲートさえ克服してくれればと思っています」とのこと。
2月16日、小笠調教師は「本日も江田騎手を背にゲート練習を行いましたが、ゲート内でも大分落ち着けるようになり、大分良くなってきました。来週の水曜日にゲートから出してみて、その後で再度ゲートに入れても大人しくできるかどうか確認したいと思います。あと一歩のところまできていますので、焦らず慎重に進めて行こうと思います」とのこと。
(2月16日)

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2月7日、小笠調教師は「本日もゲート練習を行いましたが、今度はゲート入りも嫌がるようになってきています。大分良くなってきたと思いましたが、中でも少しガタガタするところがありますし、スターターとも相談して、今までとは違う方法(縛り方)で我慢させてみようと思います」とのこと。
(2月7日)

1月31日、小笠調教師は「今日もゲート練習を行いましたが、まだ馬が納得できていないようなので、引き続き練習が必要です。明日も、ゲート練習を行ってみて、問題がなさそうなら明後日試験を受けさせるかもしれませ」とのこと。
2月1日、小笠調教師は「引き続きゲート練習を行いましたが、まだ馬が納得できていないようなので、明日の試験は見合わせます。こればかりは焦ってもしょうがないので、先ずはゲート試験が受けられるところまで練習させます」とのこと。
(2月1日)