umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ロードアルバータ

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2018.02.28
ロードアルバータは、レース後も特に異常は認められません。2月27日(火)に千葉・ケイアイファームへ移動。春以降の戦列復帰へ向けて心身のリフレッシュを図ります。
・辻野調教助手 「どうも能力を出し切れていない感じ。残念な結果に終わり申し訳ありません。馬体の無事を確認した上で2月27日(火)に放牧へ。育成場での様子に応じて帰厩スケジュールを考えたいと思います。戻った際は馬具の使用を検討する予定です」

2018.02.26
ロードアルバータは、2月24日(土)阪神9R・尼崎S・混合・芝2200mにルメール騎手56kgで出走。7頭立て5番人気で7枠7番からスローペースの道中を6、6、6、6番手と進み、直線では中央を通って1秒0差の7着でした。馬場は良。タイム2分15秒0、上がり34秒1。馬体重は2kg増加の458kgでした。
≪2018年2月24日 阪神9R 尼崎S(4歳上1600万下)(混) 芝2200m 良 7頭≫
1着ベストアプローチ  56川 田 2.14.0    (5・5・4・4)33.3 492kg+10kg
2着ポポカテペトル   56岩 田 2.14.2 1.1/2(3・3・3・3)33.6 478kg+4kg
3着サンタフェチーフ  55Mデムー2.14.3 1/2  (2・2・2・2)33.9 476kg 0kg
7着ロードアルバータ  56ルメール2.15.0    (6・6・6・6)34.1 458kg+2kg

2018.02.24
ロードアルバータは、2月24日(土)阪神9R・尼崎S・混合・芝2200mにルメール騎手56kgで出走。7着でした。
ルメール騎手 「走る気持ち自体は感じられ、レースの流れも悪くなかったはず。ただ、最後はゴーサインを出しても反応が無くて・・・。下のクラスだったのは確か。でも、以前は良い瞬発力を見せてくれたのですけどね。どうしたのか・・・。どうも原因が分かりません」
・前川調教助手 「ここ2戦と比べればラストまで走って来たと言えるかも。ただ、幾らかフットワークが小さかった・・・とジョッキーは話していました。続けて3戦を消化。ここで一旦リセットする予定です」

2018.02.21
ロードアルバータは、2月24日(土)阪神・尼崎S・混合・芝2200mにルメール騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート16頭。現段階では優先順位1番目、同順位7頭で出走可能です。2月21日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン88.0-70.8-54.3-39.3-12.1 8分所を一杯に追っています。併せ馬では直線一杯の相手の外を1秒9先行して同時入線。短評は「力強さに欠け」でした。
・辻野調教助手 「2月21日(水)は道中でフワッとする場面。以前は闘争心が溢れていたものの、どうも最近は印象が異なります。ルメール騎手は本馬に良いイメージを持っているはず。あまり細かく伝え過ぎるのは逆効果でしょう。キッカケを掴めれば・・・」
≪調教時計≫
18.02.21 助手  栗CW良     88.0 70.8 54.3 39.3 12.1(8)一杯に追う 力強さに欠け
         タニノフランケル(3歳500万)直一杯の外1秒9先行同入

2018.02.19
ロードアルバータは、2月24日(土)阪神・尼崎S・混合・芝2200mに特別登録を行なっています。2月18日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に55.8-41.0-27.0-13.7 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒5先行して0秒3先着。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.02.18 助手  栗東坂良1回     55.8 41.0 27.0 13.7  馬なり余力 坂路コースで入念
         メイショウイザナミ(3歳新馬馬なりに0秒5先行0秒3先着

2018.02.15
ロードアルバータは、2月15日(木)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン82.0-66.0-50.7-37.4-12.2 7分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の内を0秒7追走して0秒3遅れ。短評は「前走以上の動き」でした。2月24日(土)阪神・尼崎S・混合・芝2200mに予定しています。
・辻野調教助手 「2月15日(木)は3頭併せを最後方から。気を抜かせないように、早目に並べ掛けました。すると、最後まで集中できていた様子。最近の中では良い感触だったかも知れません。肉体的には十分に動ける態勢。やはりメンタルの問題でしょう」
≪調教時計≫
18.02.15 助手  栗CW良     82.0 66.0 50.7 37.4 12.2(7)馬なり余力 前走以上の動き
         タニノアーバンシー古馬1600万)馬なりの内0秒7追走0秒3遅れ

2018.02.13
ロードアルバータは、2月10日(土)良の栗東・坂路コースで1本目に61.4-44.7-28.9-14.6 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、2月11日(日)不良の栗東・坂路コースで1本目に53.2-37.9-24.5-12.4 馬なりに乗っています。併せ馬では叩き一杯の相手に0秒5先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.02.10 助手  栗東坂良1回     61.4 44.7 28.9 14.6  馬なり余力 坂路コースで入念
18.02.11 助手  栗東坂不1回     53.2 37.9 24.5 12.4  馬なり余力 坂路コースで入念
         タニノフランケル(3歳500万)叩一杯に0秒5先行同入