umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

プロキシマ

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02月22日 グリーンW
本日2月22日(木)にグリーンウッドTへ放牧に出ました。緩めず乗り込みながら次走に備えます。

2018年02月21日栗東TC
先週(土)から坂路コース入りを再開し、本日2月21日(水)は坂路コースを68.6-49.6-32.2-15.8秒のタイムで駆け上がりました。状態は変わりありませんが、出走間隔の調整と適鞍を求めて、一旦放牧に出る予定です。

2018年02月14日栗東TC
前走レース後は脚元の状態を含め馬体に大きなダメージはありません。しかし、優先権を外してしまったこともあり、今週中に放牧に出る予定です。リフレッシュを図ってから、次走を目指していきます。
「小回りコースがいまひとつでした。また出走間隔を調整して、次走で巻き返しを狙いたいと思います」(池江調教師)

2018年02月10日栗東TC
2月10日(土)小倉・芝1800m(牝馬限定戦)に54kg戸崎騎手で出走し、馬体重は前走から-6の468kgでした。
レースでは、少しあおり気味のスタートでしたが、すぐに態勢を整えて、軽く仕掛けながら先団へ。前半は好位集団のやや後ろから運びました。向正面半ばを過ぎたあたりから、外を通って徐々に進出を開始し、3・4コーナーの中間では3番手まで上がり、前を射程圏に入れたかと思われました。しかし、4コーナーから直線入口にかけてで、さらに外から交わされてしまうと、鞍上が押していっても反応がひと息でした。直線も伸びきれず、後退してしまい、最後は勝ち馬から0.6秒差の10着に敗れています。
「道中は上手に走っていたと思いますが、4コーナーで交わされると、抵抗するのに必死といった感じで、余裕がありませんでした。最後までバタッと止まった訳ではないのですが…。今日乗った感じからだと、小回りコースで流れに乗って進める競馬よりも、じっくり脚を溜めていって、終いを伸ばす形の方がいいかもしれません」(戸崎騎手)
「外々を回ったぶんはあったかもしれませんが、ペースもそれほど速くありませんでしたし、流れに乗っていったとしても、もう少し辛抱して欲しかったところです。京都戦で適鞍が組まれていなかったこともあり、こちらの出走しましたが、ジョッキーからの指摘もあったように、小回りコースは合わないかもしれませんね。残念ながら、優先権も外してしまいましたし、ここで放牧を挟んでから次走へ向かいます」(池江調教師)

2018年02月08日栗東TC
今週2月10日(土)小倉6R(12:45)・芝1800m(牝馬限定戦)に54kg戸崎騎手で出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。
※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は先着10名様までとなっており、事前予約が必要です。明日2月9日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)でお待ちしております。
2018年
02月07日 栗東TC 今週2月10日(土)小倉・芝1800m(牝馬限定戦)に54kg戸崎騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに本馬を含め15頭の出走表明に留まりました。
この中間もしっかりと乗り込みを続け、本日2月7日(水)はウッドチップコースで追い切りました。半マイルから53.8-39.4-12.4秒の時計をマークしています。
「3頭併せの大外で追い切り、先着しました。いい動きでしたね。先週、長めからしっかりと追い切りましたので、今週はこれぐらいで十分です。さらにいいレースができるように期待しています」(池江調教師)

2018年02月05日栗東TC
2月4日(日)坂路コースで時計を出しており、59.9-44.3-29.7-14.8秒をマークしています。

2018年02月01日栗東TC
本日2月1日(木)はウッドチップコースで追い切り、6Fから83.3-68.1-53.0-39.6-12.0秒の時計をマークしました。
「今週は併せ馬で長めからしっかりと追い切りました。動けていましたし、叩き2戦めとなりますから、来週は微調整で十分でしょう」(池江調教師)
「右に若干モタれるようなところはありましたが、全体的にはいい動きだったと思います。飼葉もしっかりと食べており、休み明けをひと叩きして、良い状態で来週のレースへ向えるでしょう」(兼武助手)

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