umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ベストティアラ

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レース動画
https://youtu.be/ZQnkJzB6nRQ

2018/4/22(日)

■ベストティアラ
 京都8R 4歳上500万下
 
 http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=p201808030208&mode=result

2018/04/22
京都8R 晴 良 4歳上500万下 芝1200
1:09.8(1.4) 16/16 54小崎綾也 500(-10)
互角のスタートを切り2,3番手につける。そのままのポジションで進めていくが、ペースが上がった4角辺りから手応えが怪しくなり徐々に後退。最後も盛り返すことができず最後方での入線となった。「外枠だったのでテンに出していきましたが、スッと行き脚がつきました。道中もハミ噛むこともなかったですし、粘れそうな雰囲気はあったんですが…。直線を向いてからならまだしも、その前に一気に止まってしまいましたからね。バテたというよりは、自分から止めてしまった感じです。乗り味は悪くないし、気持ちの問題だと思います。スピードは足りるので、距離を延ばして単騎で逃げるか、控えて後方から追い込むか、極端な競馬をした方が良いかもしれません」(小崎綾也騎手)
2018/04/19
栗東トレセン
京都(日)8R 芝1200m 4歳以上500万下平場戦に、小崎綾也騎手で確定。
2018/04/18
栗東トレセン
栗坂不  54.3 40.0 26.4 13.1 馬ナリ余力
*坂路で単走の追い切り。義英真騎手騎乗。週末のひと追いでほぼ仕上がっているため、直前は輸送も考慮して軽めの内容。楽な感じで走っており、調子は良さそうだ。ひと息入れたことで心身ともにリフレッシュ。きっちりと態勢が整ったと考えて良いだろう。京都(日)芝1200か福島(土)「伏拝特別」(芝1200)に出走予定。想定の段階でどちらも除外にならない見込み。「日曜日に本追い切りは済ませておきました。それで今日は15-15程度でサッと。仕上がりは良いですよ。この状態で続けて使っていけば結果もついてくると思います。レースについて考えましたが、できれば輸送はない方が良いタイプかもしれませんし、小回りだと外々を回らされる可能性もありますからね。それに福島は3週目。京都なら馬群もばらけやすいですし、開幕週のきれいな馬場も合うでしょう。最終的には想定を見てからですが、今のところ京都でと考えています」(師)
2018/04/15
栗東トレセン
栗坂不  51.5 38.4 26.0 13.4 強目に追う
2018/04/11
栗東トレセン
栗坂良  57.0 40.2 25.3 12.5 馬ナリ余力
*坂路で単走の追い切り。テンは押さえ気味。じわっとペースを上げていくと、ラストだけ軽く仕掛けて脚を伸ばしてきた。終い重点とはいえ、12秒5で上がってくれば充分。数字以上に見た目の雰囲気は良かった。時計を重ねるごとに腰回りがしっかりし、また気持ちの面でも程よい気合い乗りになっている。心身ともに順調に仕上がってきた印象だ。来週の福島(土)「伏拝特別」(芝1200)か京都(日)芝1200に出走予定。「フォームがバラつきやすいので、テンはゆったり行って終いだけ伸ばしておきました。動きは良かったですね。途中からは自分でハミを取って最後までしっかり走っていましたよ。立ち姿もそうですが、やっぱり前回よりも感じは良いですね。状態は上がっていると思います」(助手)
2018/04/08
栗東トレセン
栗坂重  55.6 40.3 26.1 13.1  馬ナリ余力
2018/04/04
栗東トレセン
栗坂良  53.9 39.1 25.5 13.1 馬ナリ余力
*坂路で単走の追い切り。テンから行きっぷりは良好。やや右にモタれ気味ではあったが、道中はスピード感充分の走り。相変わらずキビキビして動きは良好だ。そこから最後はセーブ気味にゴールした。本格的な時計は帰厩後初めてでもありこれで充分。特に気になる点もなく、順調に調整することができている。徐々に負荷を強め、復帰戦の態勢を整えていく。4/21福島(土)「伏拝特別」(芝1200)か4/22京都(日)芝1200に出走予定。「実質1本目なので、このくらいで良いでしょう。右にモタれていたのと、手前を替えなかったことは気になりますが、このあたりはこれから修正していきます。ただ、休ませていたこともあって緩さがありますね。レースは再来週くらいでちょうど良いでしょう。会員さんのためにも、まずは無事に使っていくことが先決。蹄に負担を掛けないように、坂路中心で仕上げていきます」(助手)
2018/04/01
栗東トレセン
栗坂良  58.6 43.4 29.2 14.7 馬ナリ余力
2018/03/29
栗東トレセン
入れ替えの都合がついたため、本日、吉澤ステーブルWEST内UPHILLから栗東トレセンに帰厩。
2018/03/27
吉澤ステーブルWEST内UPHILL
コースでは軽め~普通キャンターを長めに乗り込み、日によって坂路をハロン18秒程度で1本上がっている。環境にも慣れたのか、若干ペースを上げたことが良かったのか、行きたがったり左右にヨレたりすることはない。順調にメニューを消化している。引き続き、じっくりと調整して、基礎の強化を促していく。「テンションが上がることもないですし、状態はどんどん上向いています。でも、まだ前輪駆動というか走りのバランスが取れていないですね。もう少し乗り込んだ方が良さそうです」(担当者)