umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ダンケシェーン

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2018年4月・日高町ファンタストクラブにて撮影

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2018年4月20日(金)
この中間は屋内ダートコース2400mと屋外坂路1本を15-15のキャンター調教を行なっています。尚、本馬は近日中に栗東トレセン・昆厩舎へ帰厩する予定です。馬体重486kg

ファンタストクラブスタッフ「まだ背腰の固さが少し残るもののソエは固まっており、15-15の動きは良いですね。ただ、背腰の状態が万全ではない影響なのか、左手前で左に寄れる癖が出ています」

2018年4月13日(金)

この中間は屋内ダートコース2400mと屋外坂路1本を18秒ペースのキャンター調教を行なっています。

ファンタストクラブスタッフ「この1週間で急激に身体の張りが戻り、馬が見違えるほど良くなってきました。気温が上がった影響もあるのでしょうが、思いのほか早い回復に驚いています」

2018年4月6日(金)
この中間は屋内ダートコース2400mを20秒ペースのキャンター調教を行なっています。
ファンタストクラブスタッフ「ソエは徐々に良くなっていますし、身体の疲れもだいぶ取れて目の輝きが戻ってきました。でも、離れた所から馬を見ると、実際の体重よりも小さく見えてしまいます。調子が良い時は馬が大きく見えるものですので、まだ本調子ではないのでしょう」

2018年3月30日(金)

引き続き屋内ダートコース1800mを20秒ペースのキャンター調教を行なっています
ファンタストクラブスタッフ「普段の表情が良くなって、うるさい面も出すようになり、元気が戻ってきました。左前のソエは、治療前は触ろうとするだけで嫌がるほど痛みがあったので、今はだいぶ治まっているものの、まだ歩様はよくありません」

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2018年3月・日高町ファンタストクラブにて撮影

2018年3月23日(金)
この中間は屋内ダートコース1800mを20秒ペースのキャンター調教を行なっています。

ファンタストクラブスタッフ「毛艶がだいぶ良くなってきましたが、まだソエを気にしているようです。左右とも合計3回の焼烙治療を行ないましたが、まだ左前に痛みが残っている状態ですので、運動で刺激を与えながら固めていきます」