umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

レガーロブロッサム

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右前球節の疲れと右前管の骨瘤のため一息入れていたが、症状は治まり乗り運動を再開している。現在は常歩3000m、ダク1200m、周回コースでキャンター1200m、直線1本の調整。担当者は「骨瘤の痛みも落ち着き、乗り出した後も問題は無く、直線コースで馬なりキャンターを開始しています。体重増加は良い傾向ですが、少しポッチャリしていますので、引き締めていきたいところです」とのこと。5月24日現在の馬体重は460キロ。
(5月25日)

右前球節の疲れは治まり、強目の一歩手前まで進めていたが、中間に右前管の内側に骨瘤が出てしまったため、騎乗を控えて調整中。担当者は「そろそろ15秒ペースに到達するかといった矢先に骨瘤の痛みが出てしまいました。固まるまでは無理せずケアを優先し運動調整のみで様子を見ています。症状は着実に良化しており、馬場入り再開までさほど時間はかからない見込みです」とのこと。5月7日現在の馬体重は450キロ。
(5月7日)

強目を織り交ぜ乗り進めていたが、この中間に右前球節に疲れを見せ、しばらく騎乗を控え軽目の運動を行った。担当者は「脚元の疲れはすでに抜けており、直線コース入りを再開しています。直線コースで馬なりキャンターとトレッドミルでのキャンターを行っており、そろそろ15秒ペースを再開していく予定です」とのこと。4月19日現在の馬体重は450キロ。
(4月20日)

https://youtu.be/JHT0EW-DKQM

現在は直線コース1本を主体に周回コース1200m、ダク1200mと常歩3000mでの調教メニュー。4月4日、担当者は「この中間は順調にメニューを消化できており、その中で体重も増えてきてくれています。調教での動きにも素質を感じていますが、まだ線の細さはあるので、無理はさせずに馬体の成長を促しながら進めていきます。動画撮影の日は18-17秒のペースで乗っています」とのこと。4月4日現在の馬体重は446キロ。
(4月5日)