umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

サムシングジャスト

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入厩後も順調。5月23日、松田調教師は「引き続きゲート練習中心の調整で、日曜20日には坂路で15-15(4ハロン59秒7)のところも乗っています。昨日は扉が開いたままのゲートで通過、駐立、発進の練習を行いました。スタート後のダッシュも良く、上手に出られましたので、今日は扉を閉めて手開けで出したところ、開く扉に反応し、しっぽを振って尻っぱねをして上手く出られませんでした。扉が開くとポンと出て走り出すという一連の流れに、まだ納得できていないようなので、もう少し時間をかけて練習したいと思います」とのこと。
05/20 助手 栗東坂良 2カイ  58.7-41.8-26.8-12.9 馬なり余力
(5月24日)

入厩後も順調。5月17日、松田調教師は「引き続きゲート練習中心の調整です。ゲートから1完歩目はポンと出られるのですが、そのあとにスッとスピードに乗れず尻っぱねをしたり寄れたりしています。ゲートからダッシュを付ける回転襲歩をまだ上手く使えていないようで、一度覚えてしまえば良くなると思います。先週よりは改善していますし、金曜まで時間をかけて練習するつもりです。回転襲歩はかなり体力を使う走法なので、馬が苦しくならないよう注意して進めていきたいと思います」とのこと。
05/13 助手 栗東坂良 2カイ  60.9-43.8-27.6-13.3 馬なり余力
(5月17日)

入厩後も順調。5月9日、松田調教師は「今朝ゲート練習をしました。出は良いのですがスッと二の脚が付きません。乗り手を代えたりして改善を図りますが、早くて来週試験まで進むかどうかといったところです」とのこと。
05/06 助 手 栗東坂良 2カイ  56.8-40.8-26.5-12.7 馬なり余力
(5月10日)

4月28日の検疫で入厩。5月2日、松田調教師は「入厩後も問題は無く、環境に慣らしながらゲート中心の調整を行っています。昨日は坂路1本を軽く乗った後にゲート周りとEコースのスクーリングを行いました。本日も坂路1本登坂後、ゲート内の駐立と手で扉を開けて出し入れする練習を2回行いました。1回目は少し緊張気味で出もモサッとした感じでしたが、2回目は大分スムーズに出てくれました。脚元なども今のところ問題はありませんのでこのままゲート練習を進めていきます。栗東の坂路に入っても相変わらず良い動きを見せていますし、飼喰いも落ちることなく至って順調です。スピード能力は高そうですし楽しみにしています」とのこと。
(5月2日)

チャンピオンズファーム淡路にて入厩に向けた最終調整を行っている。4月25日、松田調教師は「入厩の態勢が整ってきたようですのでゴールデンウィークの前後の検疫で入厩させられればと考えています。入厩後も2歳馬どうしで調整を進めるため、一緒に入れる馬との馬房調整や移動のタイミングを見て移動日を決めることになりますので、多少前後するかもしれませんがご了承下さい。引き続き至って順調に調整を進めており、スピード溢れる動きを見せています。スピード一辺倒な走りにならないよう、現在はあえて馬の後ろに入れて行き過ぎないように走らせてもらっています」とのこと。27日、松田調教師から「本日、淡路で馬を見てきました。馬の後ろに付けて折り合って走れており良い雰囲気で進んでいます。他の2歳の態勢も整っていますので、明日の検疫で入厩させたいと思います。移動後に脚元や馬体のチェックをして、問題がなければゲート試験に向けて進めていきたいと思います」との連絡が入った。28日の検疫で入厩する。
(4月27日)