umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

マジックカーペット

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どんな理由があったにしても、嘘つきは嫌いだな。

5月22日に能力検査を受け合格。体重は551キロ。1400mのタイムは1分34秒3。田中範雄調教師は「時計は少し掛かっていますが、もったままで走らせているので問題ありません。脚下も問題なく、もう一度追い切り代わりに自主能検に参加させる予定で、それで仕上がってくると思います」とのこと。

5月24日、田中範雄調教師は「能力検査の後も、大きな疲れも見せず順調です。昨日、手術をして下さった獣医師と話しをして現在のレントゲンも見てもらいました。『僅かに出ている骨膜は想定の範囲内で問題ありません』との話しでしたので、安心してこのまま進めていきます。6月に入って1度目か2度目の能力検査に、自主的に参加予定です」とのこと。
(5月24日)

5月17日、田中範雄調教師は「本日、時計になるところを乗りました。5ハロンからの時計は、70.5-54.6-40.7-27.5でした。馬なりで15-15の調整でしたが、乗った後も異常ありません。予定通り22日の能力検査を受験する予定です。先ずはそこでの動きを確認して、出走に向けて調整して行ければと思います」とのこと。
(5月17日)

5月11日、田中範雄調教師は「本日、単走で馬なりで時計を出しています。5ハロンからの時計は、73.0-55.6-41.5-27.7でした。時計を出した後も問題はなく、22日の能検を受験予定です。能検を受けた状態を確認して、その後の予定も含め検討しますが、中途半端な状態では使いたくないと思っていますので、しっかり仕上げて連勝記録を伸ばしたいと思っています」とのこと。
(5月11日)

5月2日、田中範雄調教師は「今週末に15-15を乗ってみた具合にもよりますが、順調なら5月中旬の能検を受けさせる予定です」とのこと。

5月4日、田中範雄調教師は「本日15-15で1000m乗る予定でしたが、半マイルからの時計が、53.6-39.9-26.6と予定よりもかなり速くなりました。見た目はそれほど速く感じず、乗り手もこんなに時計が出ているイメージはなかったようです。時計が出過ぎた誤算もあり、じっくり調整して、能検は22日を予定しています」とのこと。
(5月4日)

4月27日、田中範雄調教師は「現在はダク2000m乗った後に、キャンター3000mの調整です。来週、馬なりで1000mの調教を15-15で行う予定で、その追い切り後の息遣いを見て、能力検査を受ける時期を決めたいと思います。中間のゲート練習では今のところ問題ありません」とのこと。
(4月27日)