umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

プロキシマ

イメージ 1

イメージ 2

2018年05月23日栗東TC
前走レース後も脚元の状態に変わりはありません。トレセンで調整を続け、もう一戦する予定です。状態を見ながら、6月9日(土)阪神・芝1800m戦か、6月17日(日)阪神・芝1800m(牝馬限定戦)へ向かいます。
「前走は最後まで渋太く伸びていましたし、中身のある競馬ができたと思います。しばらく様子を見ながらですが、このまま次走へ向かうつもりです」(池江調教師)

2018年05月20日栗東TC
5月20日(日)新潟・高田城特別(芝1800m)に55kg丸山騎手で出走し、馬体重は前走から-6kgの458kgでした。
レースでは、好スタートを決めるも、内の馬を行かせてじっくりと進めました。道中はジワジワとポジションを下げ、懸命になだめながらの追走。しかし、3コーナーから外めを進出し、前を射程にとらえて直線へ。残り600mから追い出しを開始し、徐々に差を詰めていきました。最後まで懸命に脚を伸ばしましたが、さらに外を伸びたライバルの末脚に抵抗できず、0.3秒差の3着で入線しています。
「道中の感じから言えば、終いはもう少し切れて欲しかったですね。それでも一生懸命走ってくれています。距離に関してはこれくらいあった方が良さそうな印象を受けました。マイルだと追走で忙しくなってしまいそうですし、道中掛かるくらいの手応えの方が脚が溜まるかもしれません」(丸山騎手)

2018年05月17日栗東TC
今週5月20日(日)新潟10R(14:40)・高田城特別(芝1800m)に55kg丸山騎手で出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。
※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は先着10名様までとなっており、事前予約が必要です。明日5月18日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)でお待ちしております。

2018年05月16栗東TC
今週5月20日(日)新潟・高田城特別(芝1800m)に55kg丸山騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに27頭が出走を表明しているものの、本馬の出走決定順は14番めとなっているため、除外の心配はなさそうです。
この中間もしっかりと調整し、本日5月16日(水)はウッドチップコースで追い切りました。半マイルから53.4-38.6-12.6秒の時計をマークしました。
「単走で追い切りました。ここまで順調に乗り込めましたし、今週は予定通りこれくらいの微調整で十分です」(池江調教師)
「まずまずの感触でした。距離を1F延ばすことで、しっかりと脚が溜まればと考えています」(兼武助手)

2018年05月14日栗東TC
今週5月20日(日)新潟・高田城特別(4歳上500万下・芝1800m)に特別登録を行いました。フルゲート16頭のところ、本馬を含めて35頭が登録しています。
5月13日(日)坂路コースで時計を出しており、60.1-44.6-30.0-14.8秒をマークしています。

2018年05月09日栗東TC 来週5月20日(日)新潟・高田城特別(芝1800m)への出走を本線に調整しています。このレースの鞍上は丸山騎手に依頼しました。この中間は順調にピッチを上げており、本日5月9日(水)はウッドチップコースで追い切りました。6Fから83.9-67.5-53.3-39.6-12.7秒の時計をマークしています。
「単走で追い切りました。予定通り順調に乗り込めています。来週は微調整で十分でしょう」(池江調教師)

2018年05月07日栗東TC
5月6日(日)坂路コースで時計を出しており、59.5-43.7-28.8-14.2秒をマークしています。

2018年05月02日栗東TC
前走後の回復も順調で、すでに坂路コース入りを再開しています。本日5月2日(水)は坂路コースを68.2-49.6-32.2-16.0秒のタイムで駆け上がりました。5月20日(日)新潟・芝1600m戦か、同日(日)新潟・高田城特別(芝1800m)への出走を目指していきます。
「先週末から坂路入りを再開して、普通キャンターを乗っています。動き・状態ともに変わりはありません。新潟4週めに出走できるよう徐々にピッチを上げていきます」(兼武助手)

2018年04月25日栗東TC
前走レース後も脚元を含め馬体に変わりはありません。優先権はないものの、このままトレセンで調整し、次走を目指していく予定です。いまのところ5月20日(日)新潟・芝1600m戦か、同日(日)新潟・高田城特別(芝1800m)を視野に入れています。
「前走は直線で内へ少しモタれたりして、本来の切れ味を発揮できなかった印象です。間隔があいていたことも影響したかもしれません。レース後も特に異常は見られません。権利がないので、出られるかどうかとなりますが、新潟戦を視野に入れて調整していきます」(池江調教師)

イメージ 3


2018年04月21日栗東TC
4月21日(土)京都・芝1600m戦に55kg北村友一騎手で出走し、馬体重は前走から-4kgの464kgでした。
レースでは、スタートを五分に決めると先団へ進出。その後は少しずつポジションを下げて、後方7~8番手あたりで落ち着きました。3・4コーナーでもそれほど無理に動かず、構えて直線へ。大外に進路を選んで追い始めてからは、ジワジワと脚を伸ばしていたものの、上位争いに加わるまでは至りませんでした。勝ち馬から0.7差の11着で入線しています。
「今日は内が止まらない馬場が影響しました。申し訳ありません。リズムには乗れていましたし、忙しいという感じでもなかったわりに、反応がいまひとつでした。もう少し脚が溜まる距離がいいのかもしれません。広いコースで走りそのものは良かったので、長い距離で脚を溜めて直線勝負という方が、力を発揮できるのではないでしょうか」(北村友一騎手)

2018年04月19日栗東TC
今週4月21日(土)京都7R(13:25)・芝1600m戦に55kg北村友一騎手で出走が確定しています。このレースは17頭立てになりました。
※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は先着10名様までとなっており、事前予約が必要です。明日4月20日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)でお待ちしております。

2018年04月18日栗東TC 今週4月21日(土)京都・芝1600m戦に55kg北村友一騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに本馬を含め17頭の出走表明に留まりました。
この中間も順調に乗り込んでいます。本日4月18日(水)はウッドチップコースで追い切り、半マイルから53.3-38.5-12.0秒の時計をマークしました。
「単走で追い切りました。このひと追いで、きっちりと仕上がった印象です」(池江調教師)
「順調に調整できましたね。終いもしっかり伸びていました。外回りコースで巻き返したいところです」(兼武助手)

2018年04月16日栗東TC4月15日(日)坂路コースで時計を出しており、58.1-42.8-28.2-13.8秒をマークしています。

2018年04月12日栗東TC
本日4月12日(木)はウッドチップコースで追い切り、6Fから83.6-68.1-52.6-39.5-12.4秒の時計をマークしました。
「単走で追い切りました。来週もう1本やれば、ちょうどいい感じに仕上がると思います」(池江調教師)

2018年04月11日栗東TC
来週4月21日(土)京都・芝1600m戦に北村友一騎手で出走を予定しています。この中間も順調に調教を重ねており、本日4月11日(水)は坂路コースを57.4-48.4-30.9-14.5秒のタイムで駆け上がりました。追い切りは明日12日(木)以降に行います。
「動き・状態は良い感じですね。小回りコースよりも、広くて、体を大きく使って走れる方がいいでしょう。巻き返しを期待しています」(兼武助手)

2018年04月09日栗東TC
4月8日(日)坂路コースで時計を出しており、60.0-44.1-28.9-14.4秒をマークしています。

2018年04月05日栗東TC
本日4月5日(木)にウッドチップコースで追い切り、6Fから85.4-69.6-53.4-40.2-12.7秒の時計をマークしました。再来週4月21日(土)京都・芝1600m戦の鞍上は北村友一騎手に依頼しています。

2018年04月04日栗東TC
先週(木)栗東TC帰厩後も順調に乗り込んでいます。本日4月4日(水)は坂路コースを66.7-49.2-32.5-16.1秒のタイムで駆け上がりました。今後の追い切りの動きや仕上がり状態を見ながらですが、4月21日(土)京都・芝1600m戦への出走を視野に入れています。
「リフレッシュを挟んで雰囲気は良いですね。ここからさらにペースアップして、態勢を整えていきます」(兼武助手)

2018年04月02日栗東TC
4月1日(日)より坂路コースで時計を出し始め、59.2-43.2-28.0-14.1秒をマークしています。

2018年03月29日栗東TC
順調に乗り込んでいたことから、本日3月29日(木)に栗東TCへ帰厩しました。こちらでさらにピッチを上げて、出走態勢を作っていきます。

イメージ 4


2018年03月23日グリーンW
この中間は徐々にピッチを上げてきました。ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、先週より週1回坂路コースではハロン15秒ペースの速めも課しています。まだ動きに良化の余地は感じるものの、コンディションは上向いてきていますので、この調子でしっかりと乗り込んで、帰厩の態勢を作っていきたいと考えています。最新の馬体重は482kgでした。