umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ロードアルバータ

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2018.12.04
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくは障害練習。
・当地スタッフ 「120センチの竹柵障害に慣れさせています。良くも悪くも以前の大胆さが影を潜め、どちらかと言うと人間に飛ばされているイメージ。積極的な姿勢に欠ける感じです。また、練習を積み重ねてトモが疲れ気味に。必要に応じてケアを施しましょう」
2018.11.27
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくは障害練習。
・当地スタッフ 「障害のレベルは先週とほぼ同じ。我の強い面を覗かせており、竹柵へ向かう時に警戒心を緩めていません。一応はこなしているとは言え、もう少しは慣れが必要な印象。この先も反動に注意を払いつつ、馬自身を納得させながら前進を叶えたいです」
2018.11.20
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくは障害練習。
・当地スタッフ 「レース本番の仕様に近い竹柵で練習。今までと異なるボリュームのある障害へ初めて臨んだ際、近付くのを躊躇った他に物見をする素振りも見せました。それでも、現在は徐々に慣れつつある感じ。慎重な面が出た点はプラスに考えられるでしょう」

2018.11.13
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくは障害練習。
・当地スタッフ 「現状の進み具合は6、7割と言ったところ。このまま無事に運べば1ヶ月を待たずに帰厩を意識できるレベルへ到達できそうです。十分な根性を備える部分は好材料。慣れないメニューを繰り返しても、疲れを見せていない様子は頼もしく映ります」
2018.11.06
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)もしくは障害練習。11月1日(木)測定の馬体重は480kg。
・当地スタッフ 「順調に運んでおり、週を追う毎にジャンプの精度が高まっている感触。また、物見をするケースが少ない他、1メートル超の竹柵を前にしても積極的に向かって行く勇気は評価できます。強いて課題を挙げるならば、もう少し慎重さが欲しい印象です」
2018.10.30
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、障害練習。
・当地スタッフ 「ジャンプに必要な身体の使い方をじっくり覚え込ませている段階です。入門編と言える内容を繰り返す状況ながら、ここまではスムーズに習得。1度もゴネる素振りを見せておらず、騎乗者の指示に的確に従って90センチの大木を飛び越えています」
2018.10.23
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、障害練習。
・当地スタッフ 「大木を跨ぐ初歩的な内容に着手。トレセンの中で基礎を学んでいたなりに、障害へ臨む姿勢はしっかりしています。この先は飛越のバランスを整えつつ、レベルアップを果たしたいところ。器用さを持つ面はジャンパーに向いているかも知れません」
2018.10.16
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、角馬場でダク1500m→ハッキング3000m。
・当地スタッフ 「この中間より角馬場へ連れ出す格好。ダクとハッキングを入念に繰り返しています。騎乗トレーニングを始めてからも大きな問題は認められないだけに、もうしばらくの間は同様のパターンを繰り返す予定。レースの疲れは概ね拭えている印象です」
2018.10.09
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。心身の改善を図る狙いから10月3日(水)に去勢手術を行ないました。10月4日(木)測定の馬体重は470kg。
・当地スタッフ 「10月3日(水)に去勢手術を行なったばかり。現在はウォーキングマシンまでに制限しています。獣医師のアドバイスに従い、今週一杯は軽く動かす程度のメニューに止めるつもり。傷が完全に癒えるのを待った上でジャンプの訓練へ移りましょう」
2018.10.02
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。
・当地スタッフ 「無事に輸送を済ませたものの、立て続けに使ったなりに疲れている印象です。厩舎側と打ち合わせを重ねた結果、今週中に去勢手術を施すことに。また、こちらではジャンパーへの転身を視野に入れ、本格的に障害練習を始める方針が固まりました」
2018.09.26
ロードアルバータは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。今後は9月27日(木)に千葉・ケイアイファームへ移動して秋以降のレース出走へ向けて心身のリフレッシュを図ります。
・吉岡調教助手 「あれだけ余力十分に直線へ向いたのに・・・。非常に残念な結果。ジョッキーも話しているように、やはり精神的な部分でしょうね。続けて使って来ただけに、一旦リセットする方針。帰厩後は本格的に障害へ取り組むのも一案かも知れません」
2018.09.25
ロードアルバータは、9月23日(日)阪神9R・甲東特別・混合・芝1600mに藤岡康太騎手56kgで出走。10頭立て10番人気で8枠10番からスローペースの道中を9、9、7番手と進み、直線では外を通って0秒9差の10着でした。スタートで出遅れて1馬身の不利を受けました。馬場は良。タイム1分35秒7、上がり34秒3。馬体重は2kg増加の456kgでした。
・藤岡騎手 「揉まれると良くない・・・との話。外枠が当たったのは好材料ですね。前に馬を置いて壁を作りつつ、4コーナーまでは理想的な形。手応えも十分に残っていたでしょう。一瞬しか脚を使えない・・・とも聞いていただけに、ギリギリまで追い出しを我慢。ただ、合図を送ると急に気が抜けた感じで・・・。自分で走るのを止めている様子。レース条件云々とは異なり、気持ちの問題が大きいと思います」
≪2018年9月23日 阪神9R 甲東特別(3歳上1000万下)(混) 芝1600m 良 10頭≫
1着ルタンデュボヌール 56岩 田 1.34.8    (  2・2・2)33.8 486kg+8kg
2着インビジブルレイズ 57川 田 1.34.9 1/2  (  4・4・4)33.7 472kg+2kg
3着ウェーブヒーロー  54秋 山 1.35.0 3/4  (  8・7・7)33.5 492kg+2kg
10着ロードアルバータ  56藤岡康 1.35.7    (  9・9・7)34.3 456kg+2kg
2018.09.25
ロードアルバータは、9月22日(土)重の栗東・坂路コースで1本目に62.3-44.7-28.9-13.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.09.22 助手  栗東坂重1回     62.3 44.7 28.9 13.3  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.09.20
ロードアルバータは、9月23日(日)阪神9R・甲東特別・混合・芝1600mに藤岡康太騎手56kgで出走します。9月20日(木)稍重栗東・Cウッドチップコースで5ハロン67.4-51.8-38.2-12.1 6分所を一杯に追っています。短評は「単走で平凡」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は14時25分です。
・吉岡調教助手 「9月20日(木)も軽く飛越練習。その後にウッドで追い切りました。段々とバランスの整った走りに。動きは良化している感じですよ。再度ブリンカー装着で今週のマイル戦へ。調整法の変化と条件替わりが、少しでも結果に結び付けば・・・」
≪調教時計≫
18.09.20 白 浜 栗CW稍       67.4 51.8 38.2 12.1(6)一杯に追う 単走で平凡
2018.09.18
ロードアルバータは、9月23日(日)阪神・甲東特別・混合・芝1600m特別登録を行なっています。9月17日(月)稍重栗東・Cウッドチップコースで6ハロン81.8-64.3-49.9-36.7-12.2 6分所を直線一杯に追っています。
≪調教時計≫
18.09.17 白 浜 栗CW稍     81.8 64.3 49.9 36.7 12.2(6)直一杯追う
2018.09.12
ロードアルバータは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターと障害練習を消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、もう少しの間は入念に乗り込みます。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月23日(日)阪神・甲東特別・混合・芝1600mに藤岡康太騎手で予定しています。
・吉岡調教助手 「先週末より障害コースへも連れ出しています。前向きな姿勢で取り組めている様子。そんな意味では一定の効果が見込めるかも知れませんね。レース間隔が詰まっており、9月12日(水)も追い切りは無し。中間も具合は変わりない感じです」
2018.09.05
ロードアルバータは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月23日(日)阪神・甲東特別・混合・芝1600mに予定しています。
・酒井調教助手 「ワンターンの競馬で距離を詰め、メリハリの利く走りが出来れば・・・と。なかなか結果が伴わぬ現状を踏まえて、次は条件を替えてみたいと思います。また、集中力アップやトモの踏み込み強化にも有効。中間は障害練習も採り入れましょう」
2018.09.03
ロードアルバータは、9月1日(土)小倉10R・玄海特別・混合・芝2000mに秋山騎手56kgで出走。14頭立て9番人気で4枠6番からスローペースの道中を4、4、6、6番手と進み、直線では最内を通って1秒2差の9着でした。馬場は重。タイム2分01秒3、上がり36秒4。馬体重は増減無しの454kgでした。
・吉岡調教助手 「あれだけ上手に立ち回っており、最後も内の進路が開いていたのに・・・。渋った馬場は大丈夫だった模様ながら、周囲を気に掛けて走っていた・・・との話。自ら進んで行く感じとは違いましたね。稽古の良さが実戦に結び付かぬ形。これまで以上に気難しさが出ている印象です。残念。また対応策を検討しましょう」
≪2018年9月1日 小倉10R 玄海特別(3歳上1000万下)(混) 芝2000m 重 14頭≫
1着チカノワール    52武 豊 2.00.1    (8・8・2・2)35.5 460kg+2kg
2着レッドカイザー   55松 山 2.00.8 4  (9・8・9・6)35.7 480kg+4kg
3着アグネスフォルテ  55浜 中 2.00.8 首  (9・10・1・1)36.3 450kg+4kg
9着ロードアルバータ  56秋 山 2.01.3    (4・4・6・6)36.4 454kg 0kg
2018.09.01
ロードアルバータは、9月1日(土)小倉10R・玄海特別・混合・芝2000mに秋山騎手56kgで出走。9着でした。
2018.08.30
ロードアルバータは、9月1日(土)小倉10R・玄海特別・混合・芝2000mに秋山騎手56kgで出走します。8月28日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に63.3-44.6-28.7-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、8月29日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-39.9-25.2-12.2 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒6追走して首先着。短評は「前走以上の動き」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は15時00分です。
2018.08.29
ロードアルバータは、9月1日(土)小倉・玄海特別・混合・芝2000mに秋山騎手56kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では出走可能です。8月28日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に63.3-44.6-28.7-13.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、8月29日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.3-39.9-25.2-12.2 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒6追走して首先着。短評は「坂路コースで入念」でした。
・吉岡調教助手 「先週しっかり攻めており、8月29日(水)はサッと。それでもラストは12秒2で上がっています。最近は調教でも集中力を増している感じ。今朝も上々の内容でしょう。早目の進出が叶わなかった前走。もう少し今回は積極的に運べれば・・・」
≪調教時計≫
18.08.28 助手  栗東坂良1回     63.3 44.6 28.7 13.8  馬なり余力 坂路コースで入念
18.08.29 助手  栗東坂良1回     55.3 39.9 25.2 12.2  馬なり余力 坂路コースで入念
         ドラゴンカップ古馬1600万)馬なりを0秒6追走首先着
2018.08.27
ロードアルバータは、9月1日(土)小倉・玄海特別・混合・芝2000mに特別登録を行なっています。8月25日(土)良の栗東・坂路コースで1本目に55.5-40.0-25.9-12.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.08.25 助手  栗東坂良1回     55.5 40.0 25.9 12.3  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.08.22
ロードアルバータは、8月22日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン85.8-68.4-53.1-38.1-11.7 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手の外を0秒8先行して0秒1先着。短評は「ハミ受けスムーズ」でした。9月1日(土)小倉・玄海特別・混合・芝2000mに秋山騎手で予定しています。
・吉岡調教助手 「ずっと着け続けると、効果が薄れる場合も。8月22日(水)の稽古はブリンカーを外しました。それでも集中して走れていた模様。今までで一番の追い切りだった・・・と言うのが騎乗スタッフの感想です。これが結果に結び付いてくれたら・・・」
≪調教時計≫
18.08.22 助手  栗CW良     85.8 68.4 53.1 38.1 11.7(9)馬なり鋭く ハミ受けスムーズ
         マグナレガーロ(古馬500万)末強目の外0秒8先行0秒1先着
2018.08.20
ロードアルバータは、8月19日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に61.6-44.1-27.9-13.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.08.19 助手  栗東坂良1回     61.6 44.1 27.9 13.3  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.08.15
ロードアルバータは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、9月1日(土)小倉・玄海特別・混合・芝2000mに予定しています。
・吉岡調教助手 「栗東へ戻ってからも元気。この感じならば続けてレースへ向かっても大丈夫だと思います。番組的に中2週で再び小倉へ行くのが良さそう。翌週以降の中央場所ではメンバーも強化されるでしょうからね。ジョッキーの選定を進めておきます」
2018.08.13
ロードアルバータは、8月11日(土)小倉10R・宮崎特別・混合・芝2000mに幸騎手57kgで出走。8頭立て5番人気で4枠4番からスローペースの道中を6、6、4、4番手と進み、直線では内を通って0秒6差の5着でした。馬場は良。タイム2分00秒7、上がり34秒7。馬体重は2kg減少の454kgでした。
・吉岡調教助手 「道中は概ねスムーズ。ブリンカーの効果も手伝ってか、集中して走れていた感じです。ただ、最後は手応えの割に伸び切れなくて・・・と言うのがジョッキーの話。もう少し前々で運んだ方が良いのかも・・・と感想を述べていました。一時期に比べれば前進したとは言え、まだ全力を出し切れていない印象。大きな問題が無ければ続戦の方向で考えましょう」
≪2018年8月11日 小倉10R 宮崎特別(3歳上1000万下)(混) 芝2000m 良 8頭≫
1着ドミナートゥス   54北村友 2.00.1    (2・2・2・1)34.3 482kg+4kg
2着レッドカイザー   57松 山 2.00.2 1/2  (4・3・4・2)34.1 476kg-2kg
3着ロードアクシス   54酒井学 2.00.4 1  (4・5・4・4)34.3 448kg 0kg
5着ロードアルバータ  57 幸  2.00.7    (6・6・4・4)34.7 454kg-2kg
2018.08.09
ロードアルバータは、8月11日(土)小倉10R・宮崎特別・混合・芝2000mに幸騎手57kgで出走します。8月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.4-38.7-24.2-11.9 叩き一杯になっています。短評は「内へモタれ」でした。なお、ブリンカーを装着します。発走は15時00分です。
2018.08.08
ロードアルバータは、8月11日(土)小倉・宮崎特別・混合・芝2000mに幸騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位4番目、同順位1頭で出走可能です。8月8日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.4-38.7-24.2-11.9 叩き一杯になっています。短評は「坂路コースで入念」でした。
・吉岡調教助手 「8月8日(水)は坂路で。最後はビシッと気合いを付けています。動きは良かった・・・と言うのが乗り手の感想。状態面に関しては大丈夫でしょう。前走は勝負処で大きな不利を受けており、今回はスムーズな競馬で力を出し切りたいところ」
≪調教時計≫
18.08.08 助手  栗東坂良1回     54.4 38.7 24.2 11.9  叩き一杯  坂路コースで入念
2018.08.06
ロードアルバータは、8月11日(土)小倉・宮崎特別・混合・芝2000mに特別登録を行なっています。8月3日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に57.2-41.8-26.5-13.0 馬なりに乗っています。
≪調教時計≫
18.08.03 助手  栗東坂良1回     57.2 41.8 26.5 13.0  馬なり余力
2018.08.01
ロードアルバータは、7月31日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に62.6-45.1-28.5-13.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、8月1日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.8-67.5-52.5-38.1-11.9 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「ゴール過ぎて追う」でした。8月11日(土)小倉・宮崎特別・混合・芝2000mに幸騎手で予定しています。
・吉岡調教助手 「ここ最近のレース結果を踏まえて馬具の使用を検討。8月1日(水)の追い切りでブリンカーを試してみました。大きな効果こそ認められなかったものの、ひとまずは悪い作用も無さそうな感じ。今のところは実戦にも装着して臨む予定です」
≪調教時計≫
18.07.31 助手  栗東坂良1回     62.6 45.1 28.5 13.4  馬なり余力 坂路コースで入念
18.08.01 助手  栗CW良     84.8 67.5 52.5 38.1 11.9(9)馬なり余力 ゴール過ぎて追う
         ダブルフラット(古馬500万)馬なりの外0秒6先行3F付同入
2018.07.30
ロードアルバータは、7月27日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に62.6-45.3-29.4-13.7 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月29日(日)不良の栗東・坂路コースで1本目に53.4-38.2-24.5-12.5 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.07.27 助手  栗東坂良1回     62.6 45.3 29.4 13.7  馬なり余力 坂路コースで入念
18.07.29 助手  栗東坂不1回     53.4 38.2 24.5 12.5  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.07.25
ロードアルバータは、7月24日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に61.9-45.2-29.2-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月25日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に55.6-40.4-26.3-13.0 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手を0秒3追走して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。8月11日(土)小倉・宮崎特別・混合・芝2000mに幸騎手で予定しています。
・吉岡調教助手 「7月25日(水)は約56秒。中間も元気ですね。新潟のレースはハンデ戦。このクラスを一度は勝ち上がっており、相応の斤量を背負うかも知れません。その部分を考慮し、小倉へ回る方針に。好位でも運べるだけに、小回りも大丈夫でしょう」
≪調教時計≫
18.07.24 助手  栗東坂良1回     61.9 45.2 29.2 14.3  馬なり余力 坂路コースで入念
18.07.25 助手  栗東坂良1回     55.6 40.4 26.3 13.0  馬なり余力 坂路コースで入念
         ロジャーバローズ(2歳新馬馬なりを0秒3追走同入
2018.07.18
ロードアルバータは、レース後も特に異常は認められません。現在は心身のリラックスに重点を置いた調整。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、8月4日(土)新潟・信濃川特別・混合・芝2000mもしくは8月11日(土)小倉・宮崎特別・混合・芝2000mに予定しています。
・吉岡調教助手 「不利を受けたものの、幸いに外傷等は無し。全力を出し切れていない分、ダメージは少ないですね。中2、3週で再び2000m戦が組まれており、このあたりが次走の候補に挙げられそう。ジョッキーとの兼ね合いも踏まえて絞り込みましょう」
2018.07.17
ロードアルバータは、7月15日(日)中京10R・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに佐藤友則騎手57kgで出走。13頭立て9番人気で8枠12番からスローペースの道中を7、9、6、6番手と進み、直線では内を通って1秒6差の13着でした。馬場は良。タイム2分01秒7、上がり36秒3。馬体重は2kg減少の456kgでした。
・岸本調教助手 「序盤から出して行くと引っ掛かってしまうかも。元気一杯でしたからね。また、勝っていた頃は中団からの競馬。そのあたりを事前にジョッキーへ伝え、概ねイメージ通りに運んでくれたでしょう。ただ、3コーナーの手前で大きく挟まれる格好。そこで集中力が途切れた感じで・・・。残念。まずはレース後の様子を確認し、その上で新たなプランを相談させて下さい」
≪2018年7月15日 中京10R シンガポールターフクラブ賞(3歳上1000万下)(混) 芝2000m 良 13頭≫
1着シャルドネゴールド 54Mデムー2.00.1    (6・6・5・5)34.9 446kg+6kg
2着レイリオン     55松 山 2.00.3 1  (1・1・2・1)35.4 440kg 0kg
3着レイズアベール   55秋 山 2.00.5 1.1/4(10・10・10・9)34.6 450kg+6kg
13着ロードアルバータ  57佐藤友 2.01.7    (7・9・6・6)36.3 456kg-2kg
2018.07.17
ロードアルバータは、7月13日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に62.8-44.6-28.7-14.3 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月14日(土)良の栗東・坂路コースで1本目に64.6-46.2-29.4-14.2 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.07.13 助手  栗東坂良1回     62.8 44.6 28.7 14.3  馬なり余力 坂路コースで入念
18.07.14 助手  栗東坂良1回     64.6 46.2 29.4 14.2  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.07.12
ロードアルバータは、7月15日(日)中京10R・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに佐藤友則騎手57kgで出走します。7月10日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に64.1-46.2-29.7-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月11日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.2-68.6-53.0-38.3-12.2 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「ゴール過ぎて追う」でした。発走は14時50分です。
2018.07.11
ロードアルバータは、7月15日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに佐藤友則騎手57kgで予定しています。同レースはフルゲート18頭。現段階では優先順位6番目、同順位1頭で出走可能です。7月10日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に64.1-46.2-29.7-14.4 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月11日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン84.2-68.6-53.0-38.3-12.2 9分所を馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して同時入線。短評は「ゴール過ぎて追う」でした。
・辻野調教助手 「7月11日(水)のパートナーは調教で動くタイプ。そんな相手でも最後まで諦めるような面は見せませんでした。気持ちは良い方へ向かっている印象。これが実戦に結び付けば・・・。だいぶ身体つきもスッキリ。相応の態勢は整ったでしょう」
≪調教時計≫
18.07.10 助手  栗東坂良1回     64.1 46.2 29.7 14.4  馬なり余力 坂路コースで入念
18.07.11 助手  栗CW良     84.2 68.6 53.0 38.3 12.2(9)馬なり余力 ゴール過ぎて追う
         エルビッシュ古馬1000万)馬なりの外0秒6先行3F付同入
2018.07.09
ロードアルバータは、7月15日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに特別登録を行なっています。7月8日(日)不良の栗東・坂路コースで1本目に56.0-40.0-26.0-13.1 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.07.08 助手  栗東坂不1回     56.0 40.0 26.0 13.1  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.07.04
ロードアルバータは、7月4日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン79.8-65.2-51.6-38.5-12.1 8分所を一杯に追っています。併せ馬では直線強目の相手の内を0秒5追走して同時入線。短評は「マズマズ仕上がる」でした。7月15日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに佐藤友則騎手で予定しています。
・辻野調教助手 「7月4日(水)は追走の形から、早々に馬体を並べる格好でした。結構なタイムを記録したように、相応の負荷が掛かったはず。身体に幾らか余裕が残る印象ながら、この一追いで上向くのでは・・・。ひとまず馬具の使用は見合わせています」
≪調教時計≫
18.07.04 調教師 栗CW良     79.8 65.2 51.6 38.5 12.1(8)一杯に追う マズマズ仕上がる
         エルプシャフト(古馬1000万)直強目の内0秒5追走同入
2018.07.02
ロードアルバータは、6月29日(金)良の栗東・坂路コースで1本目に61.2-44.2-29.2-14.9 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、7月1日(日)良の栗東・坂路コースで1本目に54.7-39.1-24.7-11.8 一杯に追っています。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.06.29 助手  栗東坂良1回     61.2 44.2 29.2 14.9  馬なり余力 坂路コースで入念
18.07.01 助手  栗東坂良1回     54.7 39.1 24.7 11.8  一杯に追う 坂路コースで入念
2018.06.27
ロードアルバータは、6月26日(火)良の栗東・坂路コースで1本目に57.3-42.7-28.9-14.8 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。また、6月27日(水)良の栗東・Cウッドチップコースで6ハロン87.8-70.4-54.1-39.2-12.0 9分所を末強目に追っています。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒5先行して同時入線。短評は「時計平凡も伸び良」でした。7月15日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに佐藤友則騎手で予定しています。
・辻野調教助手 「6月27日(水)は動きが多少モコモコしていたものの、そのあたりは本数を重ねるに連れて改善されるでしょう。本来のパートナーに向かって行く姿勢が見えたのは好感。今のところメンタル面は良い方向へ進んでいるのでは・・・と思います」
≪調教時計≫
18.06.26 助手  栗東坂良1回     57.3 42.7 28.9 14.8  馬なり余力 坂路コースで入念
18.06.27 助手  栗CW良     87.8 70.4 54.1 39.2 12.0(9)末強目追う 時計平凡も伸び良
         トーセンカンビーナ(2歳新馬馬なりの外0秒5先行同入
2018.06.25
ロードアルバータは、6月24日(日)重の栗東・坂路コースで1本目に55.9-40.1-26.0-12.9 馬なりに乗っています。併せ馬では馬なりの相手に0秒1先行して同時入線。短評は「坂路コースで入念」でした。
≪調教時計≫
18.06.24 助手  栗東坂重1回     55.9 40.1 26.0 12.9  馬なり余力 坂路コースで入念
         クールアイランド(3歳未勝利)馬なりに0秒1先行同入
2018.06.21
ロードアルバータは、6月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。6月21日(木)稍重栗東・坂路コースで1本目に59.7-43.8-28.5-14.0 馬なりに乗っています。短評は「坂路コースで入念」でした。7月15日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに予定しています。
≪調教時計≫
18.06.21 助手  栗東坂稍1回     59.7 43.8 28.5 14.0  馬なり余力 坂路コースで入念
2018.06.20
ロードアルバータは、6月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、7月15日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞・混合・芝2000mに予定しています。
・辻野調教助手 「準備OK・・・と育成場からの報告を受けてスケジュールを調整。6月20日(水)に再びトレセンへ戻しています。1000万下クラスに降級。やはり実績からは2000mがベターでしょう。目標は中京3週目。まずは跨って具合を確かめる方針です」
2018.06.19
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン18~20秒ペース)。6月20日(水)に栗東トレセンへ帰厩の予定です。
・当地スタッフ 「この中間は輸送に備え、普通キャンターまでに止めました。背中に張りは認められず、馬自身は元気一杯。精神状態も申し分ありません。6月19日(火)に栗東へ。3ヶ月半を掛けてリフレッシュが叶い、納得の行くメンテナンスを施せた感触です」
2018.06.12
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。6月7日(木)測定の馬体重は486kg。
・当地スタッフ 「6月5日(火)に15-15を消化。また、8日(金)に5ハロン70秒4、ラスト12秒8のタイムを出しました。十分に上向いており、本来の姿へ戻った印象。来週に帰厩する予定が組まれているだけに、この先は体調維持に重きを置こうと思います」
2018.06.05
ロードアルバータは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分、ダートコース・ダク1200m→ハッキング1200m→キャンター2400m(1ハロン13~20秒ペース)。
・当地スタッフ 「6月2日(土)に手綱を抑えたままトータル69秒9、終い12秒9の記録を残しました。理想的な身体の使い方に変わるなど、凄く良いフットワークで周回。翌日以降の反動も少ない感じです。厩舎側と相談。今月下旬の帰厩を視野に進めましょう」