umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リスペクトアース

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11月11日(日)東京・3歳以上1000万円以下(ダ1600m)に出走し2着。
14日、小笠調教師は「今回は、レース中にリラックスして走れていた影響なのか、厩舎に戻った後も落ち着いています。この状態なら、東京競馬の最終週に向かう事が出来るかもしれません。調教注意を受けているゲート練習を金曜日に江田騎手に跨がってもらい、その雰囲気や体調を確認して判断しようと思います」とのこと。
(11月14日)

21日、小笠調教師は「本日、江田騎手で併せ馬の追い切りを行い、半マイルからの時計は57秒前後を計時しています。馬場入りの時に少しごねる仕草を見せていましたが、走り出せばスムーズで力みもなく動きは良かったです。先週金曜日に江田騎手でゲートを確認し、状態もキープ出来ているので、今週のダート1600m戦を本線に考えています」とのこと。

11/21 江田照 美南W良  56.6-41.6-13.3 馬なり余力
トゥルボー(二未勝)一杯の外同入
(11月22日)


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11月24日(土)東京・3歳以上1000万円以下(混・ダ1600叩砲帽湘直斑傍骸蠅能仭?G和僚鼎錬隠競ロ増の566キロ。メンコを着用し先頭でパドックに登場。体重は増えているが、太い感じはなく体をフックラと見せる。パドックで騎手が跨がり、先入れで馬場へ。少しうるさいところを見せながらダートコースへ入ると、スムーズに駆け出していった。

レースでは、頭を下げた時にゲートが開き最後方からに。馬群の後方から内を上がって中段後方に付け3コーナーへ。直線インコースから伸びようとするが、前走程の脚が使えずに10着。

小笠調教師は「内枠で出遅れてしまい、自分のペースで走れなかったのが終いの脚に影響しました。また、ゲート入りを渋ったため、注意を受けてしまいました。今回は、コースに向かう地下馬道で何度も立ち止まる仕草を見せていましたので、馬が競馬に対して前向きでなかったのかもしれません。レース間隔が短く数回使った事も影響していたかもしれません。ここでリフレッシュさせてから、東京を目標に再調整していきます」とのこと。

江田照男騎手は「ゲートに入ってから我慢出来ていたのですが、丁度頭を下げた時にゲートが開き出遅れてしまいました。内枠のポケットに入り、まわりの馬にペースを合わせなくてはいけない流れになったのも痛かったです。緩急をつけて走る競馬は得意でなく、良い脚を長く使えるこの馬の良さを発揮できませんでした」とのこと。
(11月24日)

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11月24日(土)東京・3歳以上1000万円以下(ダ1600叩砲暴仭?沓隠庵紂28日、小笠調教師は「レース後の脚もとや体調は大丈夫です。ここで、リフレッシュさせて、1月後半から始まる東京に合わせて帰厩させるつもりです」とのこと。29日に、セグチレーシングS(チバ)へ移動する予定。
(11月28日)