umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ノウゼンハレン

 加藤ステーブルで調整中。この中間も順調に乗り込まれていたが、5月に入って右前脚にソエが出てしまったため、すぐに焼烙治療を行い、中旬現在はウォーキングマシンでの運動に止められている。「北出調教師と相談して、早いうちに治療することにしました。程度も軽かったので、回復も早いと思います。2週間ほど回復を促して、また乗りだしていくつもりです」と育成スタッフ。現段階でソエが出るということは、しっかりと負荷をかけて乗り込まれてきた証拠だろう。少し休む形となったが、馬体がフックラとしてリフレッシュできたようだし、良い状態で調教を再開できそうだ。4月15日現在の馬体重は432kg。