umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ノウゼンハレン

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月間
2014年6月
 加藤ステーブルで調整されている。この中間はソエの治療を行いながらウォーキングマシンで調整され、5月下旬には騎乗運動を開始。その後も問題なく、6月上旬はウッドチップ坂路とダートトラックを併用して、20-18程度のキャンター2400~3000mを乗られている。「もうすっかり痛みは無くなったようなので、どんどん調教を進めています。さすがに身体つきは緩んでしまいましたが、仕上がりの早いタイプなので、すぐに引き締まってくると思いますよ」と牧場スタッフ。確かに馬体には余裕が感じられるが、少し小柄だったことを考えると、成長を促す良い機会になったはずだ。5月15日現在の馬体重は445kg。

週間

2014-06-24
 加藤ステーブルで調整されています。引き続き、ウッドチップ坂路とダートトラックを併用して、ハロン20秒前後のキャンター2400~3000mを乗られています。育成スタッフは「先週木曜日には北出調教師がいらして、だいぶ身体がフックラしたし、このまま乗り込んでいくようにとの指示でした」と話しており、今後も秋の入厩を目標に調教を進めていきます。