umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

ファストアズソング

カメラが望遠だからかなり離れないと全身とれなくて、じっとしてくれていたのに全身撮れずごめんね。
これでも12月1日あった時より精神的にも安定していると思います。



写真にファストアズソングの出資者
うつっちゃっているけど(笑)
12月1日にあった時はハウスに入れたあと
鼻を鳴らして精神的に不安定なのが
みてわかるぐらいでした。



荒山先生が毎朝皆がくる一時間前に
ファストアズソングに跨り可愛がって
下さっていたからあのような走りを見せてくれたんだと思います。初めて愛情を受けファストアズソング  幸せだったんだろうね。そんな先生との別れがやはり原因なんだよね。。。セグチ千葉さんは12月1日以降毎日ファストアズソングに跨りますと仰ってくださったお陰で前回はハウスに入れたあとのような姿は今回はありませんでした。



前回の12月1日は悲しい目をして出資者のこと見て離れないから、約40分ぐらいかなファストアズソングが自ら離れるまで出資者はファストアズソングの顔をなでてましたね。。。セグチさんもほかったまま(笑)出資者が気がすまで。。



その間なんで走らなくなったのか?ファストアズソングのこと馬長さんと話してました。セグチさんも気になり荒山先生に問い合わせてくれたらしいよ、



セフィーロも、ファストアズソングも
愛情受けて出した走りだったんだよね。
二頭とも地方へ売られたら元の地方の
厩舎へ行ける確率は低いからいまグリーンの所属馬の状態で頑張って欲しいです。



12月1日時のファストアズソングの目や姿をみたときミンナノプリンセスを思い出しました。気持ち持った生き物だからね。。。。可愛がって欲しいのよね。
当たり前の話だけど。。。



今回はハウスに入れたあと前回とは違って余裕が出てくれた様子だったので
良かったよ。12月1日時は肋骨みえていたぐらい馬体重少なかったけど、いまはかなーりふっくらしています



担当者のお兄さん、毎日跨って下さる
セグチ馬長さんには感謝ですね。



あとは、レースで持っている力を出してくれるだけ。小倉で滞在競馬の方が良かったけど。。右回りだし、、、頑張れファストアズソング。


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ちょうどエリモシックの最後の仔
エレンシアが運ばれてきました。




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