umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

タイキダイヤモンド

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2017/11/06
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m~3600m
週2回BTC直線1600m砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F40~45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も変わらず順調に乗り込まれています。この中間に、本馬を管理されている高木登調教師から連絡があり『厩舎の馬房調整が付かないことから、帰厩時期が遅れてしまい申し訳ありません。早ければ、来週の検疫で帰厩させることが出来ると思いますので、引き続きそちらで乗り込みを進めていってください』とのことでした。遅くても、今月中には厩舎へ移動するとも仰っていますので、このまま調教を緩めることなく、ベストな状態で送り出すことが出来るよう、引き続きしっかりと進めていきます」

2017/10/30
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m~3600m
週2回BTC直線1600m砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F40~45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も週2回BTCへの通い調教を進めています。朝晩の気温が徐々に低くなって来ており、日によっては日中も気温の上がらない日がありますが、冬毛が生え始めるような面は全く見られず、見た目にも状態の良さが感じられます。現在の馬体重は500圓鯆兇┐討い泙垢、調教の動きに重さは見られませんし、今後はトレセンまでの長距離輸送が控えていますので、身体に少し余裕を持たせています。今週も飼葉と調教量のバランスを考えて進めていきます」

2017/10/23
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m~3600m
週2回BTC直線1600m砂馬場にて1F17-17のキャンター後、屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F40~45秒のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週のBTCへの通い調教から、直線1600m砂馬場での乗り込みをメニューに取り入れています。調教メニューに変化を付けていることで、常にフレッシュな状態でトレーニングに取り組むことが出来ていますので、乗り込みを進める毎に馬体に更に実が入っている印象です。また、飼葉食いが変わらず良好で、調教を進めていても馬体減りの心配がありませんので、安心して乗り込むことが出来ています。この中間も、本馬を管理されている高木登調教師と帰厩に向けた打ち合わせを密に行っていますので、引き続き帰厩の声が掛るまでしっかりと進めていきます」

2017/10/16
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m~3600m
週2回BTC屋内1000m坂路ウッドチップ馬場にて3F45~48秒のキャンター2本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週からBTC屋内1000m坂路ウッドチップ馬場での調教を再開しています。チップの入れ替え作業後初の坂路調教でしたので、馬場の感触の違いからか肢元をやや気にする素振りは見せていましたが、ここまでコンスタントに乗り込んでいることで、走りは変わらず軽快でした。調教後も疲れを見せることはなく元気一杯で、心身ともにとても充実していますので、この後も負荷を掛けた調教を進めていきます」

2017/10/09
先週の調教メニュー
ビクトリーホースランチ浦河本場ウッドチップ馬場にてウォーミングアップ後、キャンター3000m~3600m
週1回BTCグラス坂路馬場芝2400mにて1F15-15のキャンター1本

ビクトリーホースランチ浦河本場担当者
「先週も順調に乗り込まれています。この中間に、本馬を管理されている高木登調教師が来場し、状態を確認され『見た目にも馬体の成長が感じられますね。特にトモの筋肉のボリュームが増しており、歩様からもパワーアップしているのが感じられます。調子も好調を維持することが出来ているとのことですので、タイミングを見て帰厩させましょう』とのことでした。馬体を見ている限りでは、今後まだまだ成長しそうですので、引き続きしっかりと乗り込みを進めていき、帰厩までに更に状態を上げていければと思います」