umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

キセキノケイフ

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キセキノケイフ

2017/12/14
栗東トレセン
E(普通キャンター)
*様子を見ながら時計を出し、態勢を整えていく。今週末締め切りの、12/26大井(火)「メトロポリタンディセンバーカップ」(ダ1200)に申し込む予定。「相変わらず元気一杯です。今日も運動に出る時に立ち上がっていましたからね。乗った感じ、すごく具合は良さそうです。牧場からも聞いていたように、前回よりも状態は良くなっていますね。年末は良い形で締めることができるように頑張ります」(助手)
2017/12/13
栗東トレセン
本日、愛知ステーブル小松分場から栗東トレセンに帰厩。
2017/12/12
愛知ステーブル小松分場
引き続き、週2回15-15を行っている。相変わらず動きは抜群。脚元の問題が出ることもなく、ここまで順調に調整している。元気もあっていかにも体調は良さそうだ。なお、検疫次第で栗東トレセンに帰厩する予定。「すごく具合が良いですね。前回よりも良い状態のように感じます。指示さえ出れば、いつでも送り出せますよ」(担当者)
2017/12/05
愛知ステーブル小松分場
コースと坂路を併用してキャンターを乗り込み、週2回15-15を行っている。調整は順調そのもの。馬体の張り、動きともに抜群でグッと気持ちも入ってきたようだ。なお、来週の阪神(日)「妙見山特別」(ダ1400)も視野に入れていたが、間隔的に微妙なことから見送り。12/26大井(火)「メトロポリタンディセンバーカップ」(ダ1200)を目標に進めていくことになった。ここに選出されなかった場合は、12/28阪神(木)「春待月賞」(ダ1400)に向かう。「帰厩が近いことを馬が分かっているようで、大分気合いが乗ってきました。もうできているので、いつでも大丈夫ですよ」(担当者)
2017/11/28
愛知ステーブル小松分場
杉山調教師から近く帰厩させたい旨が伝えられたため、先週末からは15-15を開始。サッと流した程度だったが、やはり動きの良さは目を惹くものがある。このくらいの時計なら余裕たっぷり。脚元の状態も変わりなく、引き続き、順調に調整中だ。「良い感じですね。あまり気を乗せても良くないですし、こちらではビシビシとは時計を出さずに送り出すつもりです」(担当者)
2017/11/21
愛知ステーブル小松分場
この中間は徐々にペースアップ。日によって坂路ではハロン17秒くらいのキャンターを乗り始めている。相変わらず元気一杯。動き、体調ともに良好で調整は至って順調だ。近く帰厩する見込みのため、具体的な指示が出たら1、2本時計を出して態勢を整える予定。「どこにも気になるところはありません。状態は変わらず良いですよ。このまま問題なく進めていけると思います」(担当者)
2017/11/14
愛知ステーブル小松分場
先週一杯はウォーキングマシーン運動で様子見。昨日からは軽めの騎乗調教を始めている。レースでの疲れはまったくなく、元気が良すぎるほど。いつものように初日は立ち上がったり、かぶったりと、かなりやんちゃな素振りを見せていた。単なる間隔調整のため、少しずつペースを上げ帰厩の態勢を整えていく。「オゾン治療でケアしたこともあって、更にパワーがついている感じ。ものすごく元気が良いですよ。馬自体もかなり良くなっていますね。良い形で送り出せるように、しっかり調整していきます」(担当者)