umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

レッドヴァール

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2018.03.01 : 栗東松田国英厩舎
角馬場→坂路
坂 助手 71.1-51.0-33.6-16.6 馬なり
坂 助手 53.1-39.0-25.7-13.1 馬なり
内マコトキッショウ馬なりと併入
松田調教師「力みのないきれいで無理のない走りで、動きは良かったです。筋肉が浮いてくるというか、張りも見えてくるようになってきました。馬体重も落とさずきているので、後1か月くらいじっくり乗りながらペースを上げていくつもりです」
2018.02.28 : 栗東松田国英厩舎
引き運動。
松田調教師「中間も順調に調整を進めていますが、先週予定より時計が出てしまいましたし、体も増やしていきたいので、今朝は引き運動のみの調整にしました。明日はまた乗って時計を出していくつもりです」
2018.02.22 : 栗東松田国英厩舎
引き運動。
松田調教師「昨日は少し予定より時計が速くなりましたが、上がりの歩様も問題ありません。また今週末速いところを入れていけるか、状態をしっかり見極めていきます。負荷をかけながら、引き続き筋肉を戻していきたいところです」
2018.02.21 : 栗東松田国英厩舎
角馬場→坂路 
坂 助手 72.8-52.5-34.3-16.7 馬なり
坂 助手 55.5-41.5-27.7-13.9 馬なり
外ハギノアグレッシヴ強めと併せで0.2秒先着
松田調教師「坂路を1本上がってウォームアップをしてから2本目に追いました。少し予定より時計は速くなりましたが、動きは相手より良かったですね。とはいえまだまだ良化途上ですし、もう少しトモの筋肉が戻ってきてほしいところです」
2018.02.15 : 栗東松田国英厩舎
角馬場→坂路→ゲート練習
坂 助手 74.0-52.9-33.9-15.8 馬なり
坂 助手 73.7-51.4-32.2-15.6 馬なり
松田調教師「今朝は坂路を2本上がった後、ゲートで駐立を2回確認しました。相変わらず元気が有り余っているようでかなりうるさくなってきているので、予定を早めて今週末から15-15程度の追い切りを始めるかもしれません」
2018.02.14 : 栗東松田国英厩舎
角馬場→坂路
坂 助手 70.8-51.0-32.6-15.3 馬なり
坂 助手 68.6-49.2-31.8-15.1 馬なり
松田調教師「この中間も順調に進めています。引き続き坂路2本での調整ですが、飼い葉量を増やしていることもあり、トモの筋肉も少しずつ戻ってきています。かなり元気も良く、軽めのところなので元気も有り余っている様子ですが、もうしばらくは現行のペースで焦らず進めていきます」
2018.02.08 : 栗東松田国英厩舎
角馬場→坂路
坂 助手 71.3-51.1-33.1-15.7 馬なり
松田調教師「今朝も坂路1本の調整。まだ体重も470キロくらいなので、これから増やしていきたいところです。まずは基礎体力を付けて、速いところを始めるのはまだ先になるでしょう」
2018.02.07 : 栗東松田国英厩舎
角馬場→坂路
坂 助手 70.6-51.5-33.3-15.7 馬なり
松田調教師「帰厩後に診療所で確認のためMRI検査を行いましたが、予後は良好との診断でしたので、乗り出しを開始しています。昨日まではF20秒ほどの軽め調整でしたが、今日からペースを上げています。休んでいたこともあり、筋肉量は落ちてしまっていますし、トモの幅も物足りません。これからじっくり乗り込んでいく必要があるでしょう」
2018.02.02 : 栗東松田国英厩舎
乗り運動、ウォータートレッドミル。馬体重480キロ。
担当獣医師「今週も乗り運動30分後にウォータートレッドミルの調整です。ウォータートレッドミルでは、常歩3分、ダク5分、キャンター2分と負荷を上げていましたが、脚取りはしっかりしていましたし、水中での動きにも慣れて順調にメニューを消化していました。今の状態ならそろそろ馬場で乗り出しても問題ないと先生に報告したところ、『乗り出せる状態であれば、栗東トレセンに戻して運動中の歩様など、自分の目でチェックさせて下さい』との要請がありましたので、昨日の夕方こちらを出発して、今日の検疫でトレセンに帰厩しています。昨年10月にこちらに来て以来、慎重にじっくりと調整してきましたが、ここまで良い形で進められたと思っています。新馬戦から好走した馬らしく、来た時から能力の高さを感じていました。可愛い馬だったので、いなくなるのは名残惜しい感じもしますが、先生の手元で見てもらえるのなら何よりですね。今からヴァールの復帰戦を楽しみにしています」