ルーレットスピナー
この中間は船橋競馬場ダートコースで軽めのキャンター調整を行っています。「状態を見た上で少しずつ乗り出しています。今回から自身で調教に騎乗するようにしていますが、体調は問題なさそうですね。今のところ、次走は５月９日に行われる羽田盃を本線に検討しています。入るか入らないかは登録メンバーを見なければ分かりませんが、例年頭数割れするレースですから、可能であれば挑戦してみたいと考えています。羽田盃を除外になるようであれば翌週に川崎のオープン競走が組まれているので、そちらへ向かう考えです」（山下師）５月９日の大井競馬（羽田盃・ダ１８００ｍ）への出走を目標にしています。
4/13 船橋・山下厩舎
１２日に船橋競馬場へ帰厩しました。
4/10 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「コンスタントに乗り込んできました。ガラッと変わったとは言えませんが、少しでもトモを使って走れるように意識しながら動かしてきたつもりです。厩舎からは可能なら５月の競馬を視野に入れるため、今週の帰厩を考えていると聞いています。このまま無事に送り出せるよう、この後もしっかりと体調管理をしていきます」（天栄担当者）
4/3 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「先週と同様、今週も坂路調教を行う際は１４－１４をベースにして乗っています。今朝は１４－１４を２本登るメニューにし、適度に負荷をかけています。できるだけ良いフォームで走れるようにと心がけながら調整をしています」（天栄担当者）
3/27 ＮＦ天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン１４～１５秒のキャンター調整を取り入れています。「日を選びつつ坂路をベースにしながらじっくりと動かしています。速いところを行う時は大体１４－１４を軸にして、少しでも良いフォームで走れるように意識しながら動かしています。馬体重は４５５キロです」（天栄担当者）
