umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リスペクトアース

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2月2日(土)東京・4歳以上1000万円以下(混・ダ1,600叩砲帽湘直斑傍骸蠅能仭?G和僚鼎錬隠殴ロ減の554キロ。メンコ着用。終始首を下げぎみにして落ち着いた様子でパドックを周回。12キロ減でスッキリと見せ、馬体のハリも上々で具合は良さそう。先入れで地下馬道に入り、小走りで馬場に向かう。小走りのままダートコースに入り、軽いキャンターでスムーズに駆け出していった。

レースでは、先入れでゲートに向かうも入りでかなり渋ってしまい、前扉を開けて枠内に。枠内は我慢していたが、扉が開くとアオリ気味のスタートで後方からの競馬。すぐに馬群後方に取り付き、外目を通って徐々にポジションを上げていく。3~4コーナーで先団まで進出し4番手外の位置で直線へ。直線で追われると渋太く脚を伸ばすも4着まで。

小笠調教師は「ゲートの寄り付きが悪く、再試験を受けることとなりました。目隠しして枠入りする方法もありますが、その練習も必要ですのでしばらく練習を重ねてから再試験を受けることになります。レース内容は良かったですし、今回くらいの枠を引き外目を進む形なら力を出せますね」とのこと。

江田騎手は「ゲートで苦しがっていることは確かですが、以前悪かった駐立は我慢できていますし、競馬にいけばダートなら途中でやめることもせず、最後まで気持ちの入った走りが出来ていますので乗り越えて欲しいところ。今日はもう少しじっくり行きたかったですが、3コーナー手前で外から来られてしまい、被されないよう早めに動いた分、最後で苦しくなってしまいました。惜しかったです」とのコメント。
(2月2日)

2月2日(土)東京・ダ1600辰帽湘直斑傍骸蠅能仭?陵縦蝓1月30日、小笠調教師は「今朝、北のダートコースを5ハロン69秒前後の馬なりで乗りました。落ち着きがあり、仕上がり具合も良好です。精神的にもリラックスできていますので、この状態のままレースに向かえれば楽しみです」とのこと。

01/30 助手 美北C良  69.8-53.9-39.5-13.9 馬なり余力
(1月31日)


23日、小笠調教師は「今朝、江田騎手を背にポリトラックで追切をしています。江田さんは『フットワークも良く、テンションも落ち着いたので当日のゲート裏までこの状態を維持したいですね』と話してくれました。先週に比べ大分素軽さも出て来ていますので精神面だけですね」とのこと。2月2日(土)東京・ダ1,600辰悗僚仭?予定されている。

01/18 助 手 美南W良  85.3-69.2-54.2-40.1-13.9 強目に追う
ペイシャエヴァー(古1000万)馬なりの外0.8秒遅れ
01/23 江田照 美南P良      61.6-47.4-35.4-12.4 一杯に追う
ペイシャエヴァー(古1000万)一杯の内を0.6秒先行4F付0.4秒先着
(1月24日)

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18日、小笠調教師は「今朝、同条件馬と併せて追い切りをしています。5ハロンから、69.2-54.2-40.4-14.0を計時しています。まだ幾分重めですが、2月2日(土)に向けて、しっかり乗り込んでいきます。馬場内でも、落ち着きがあり良い雰囲気です」とのこと。
(1月18日)


9日、小笠調教師は「今朝、馬場入り後にゲート練習を行っています。馬場内でも落ち着きがあり、ゲートの出し入れもスムーズで練習では問題がありませんでした。週末から大きめのところを跨がろうと思います」とのこと。
(1月9日)

3日、小笠調教師は「放牧先でも順調に調整が進んでいますので、目標の東京開催に向けて土曜日に戻します。厩舎で江田騎手に跨がってもらいゲート練習をして、東京2週目のダ1,600辰妨?う予定です」とのこと。
(1月3日)

26日、牧場担当者は「こちらでは、馬に落ち着きもあり気分転換が出来ています。先週から2月の東京開催に向け、坂路で強目の調教を再開しました。このまま入厩まで進めていけそうです。体重は586圓任后廚箸里海函また小笠調教師は「馬の状態を確認したところ、厩舎と違い牧場ではとてもリラックス出来ているようです。東京二週目の出走に向け、年明けの入厩を考えています」とのこと。
(12月27日)

11月29日より、セグチレーシングS(チバ)で調整中。12月13日、牧場担当者は「現在はキャンター1800~2400mと、週2回坂路を23―20秒のメニューで調教しています。オンとオフがはっきりしている馬なので、牧場に戻ると厩舎で穏やかにしています。来週からペースアップしていく予定です」とのこと。現在の馬体重は589キロ。
また、小笠調教師は「間隔を詰めて続けて使ったことで、精神的にストレスが溜まっていたかもしれません。先ずは放牧でリフレッシュして、年内に状態を確認して入厩時期を決めていきたいと思います」とのこと。
(12月13日)