umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

リスペクトアース

9日、小笠調教師より「打撲と思われる腫れが見られましたが、熱感が引かないため念のためレントゲン検査を行ったところ『左前種子骨にヒビが入っており全治6ヵ月』という診断が下されました。高い素質を持った馬だけに、何とかレースに漕ぎ着けたいという思いでいただけに残念です」という連絡が入った。調教師と協議を進めた結果、同馬を引退させることとなった。同馬は近日中に馬名登録を抹消する予定。
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(5月9日)


8日、小笠調教師は「レース後に厩舎で歩様を確認したところ、ゲート内で立ち上がった時に、両前肢を打撲しています。先ずは、厩舎で治療を優先していきます」とのこと。
(5月8日)

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5月5日(祝・日)東京・立川特別(ダ1,600叩砲帽湘直斑傍骸蠅能仭?G和僚鼎錬競ロ減の548キロ。列の1番前でパドックに入場し、先頭のまま終始落ち着いた様子で周回。体のハリは上々で具合は良さそう。先入れで地下馬道に入り、小走りで馬場に向かう。ダートコースに入ると軽いキャンターでスムーズに駆け出していった。

レースでは、先の枠入りでまずまずスムーズに入ったものの、他馬を待つ間に我慢ができず立ち上がってしまい、数回繰り返したためいったん出されて外枠発走に。再度ゲートに入るとまずまずのスタートを切り中団外目を追走。3~4コーナーで徐々に前との差を詰め、直線で追われるとじわじわ伸びて8着。

小笠調教師は「トレセン、装鞍、パドックから返し馬までいつになく落ち着きがあり、今回は結果に繋げられると期待していたのですが、ゲート入りまではスムーズだったものの、そこから我慢できずに立ち上がってしまって・・・。再審査となりましたので状態を見つつ再調整することとなります」とのこと。

江田騎手は「ゲートで立ち上がる前に怪しい素振りがあれば何か手を打つことも出来るのですが、今日は馬が躊躇無く瞬間的に立ってしまい、そこからは叱っても言うことを聞かず、枠から出されてしまいました。練習で入りは良くなりましたが、また改めて駐立を直すことになりますね。能力はあるのですが・・・」とのこと。
(5月5日)

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5月5日、東京・立川特別(ダ1,600叩砲鯡槁犬法■隠影釮茲衄?今圍辰把汗庵罅17日、小笠調教師は「牧場で上手にリフレッシュ出来たようです。入厩してからも落ち着いています。目標のレースに向けて、ゲートと調教をしっかりと進めていきます」とのこと。

04/18 助手 美北C良  70.3-54.3-40.1-12.8 馬なり余力
(4月18日)

10日、小笠調教師は「牧場さんから、気持ちもリフレッシュして調教もスムーズになっているとの連絡も来ていますので、明日の検疫で入厩させます。入厩後は、東京3週目の立川特別を目標に調整していきます」とのこと。
(4月10日)

3日、牧場担当者は「ストレスも解消して、調教でリラックスして走れるようになってきました。調整も順調で、強めも3本消化しています。このまま入厩の声が掛かるまで、しっかりと乗り込みます」とのこと。馬体重は585圈
小笠調教師は「馬に落ち着きも出てきたみたいです。近々に厩舎に戻して、東京3週目の立川特別を目標に調整していきます」とのこと。
(4月3日)

20日、牧場担当者は「牧場に入厩してからテンションも少しずつ落ち着いてきています。今週から坂路で強目の調教を開始しています。馬の気持ちを優先しながら、このまま乗り込んでいきます。馬体重は581圓任后廚箸里海函
また小笠調教師は「競馬後のゲート練習で大分ストレスがたまっていたみたいです。ここにきて、落ち着きも出てきたみたいで、調教を進めて行ける状態になりました。当初は東京の1週目を目標にしていましたが、馬の気持ちも考えて東京3週目の立川特別を考えています」とのこと。
(3月20日)

3月2日より、セグチレーシングS(チバ)で調整されている。6日、牧場担当者は「入場後、背腰に疲れが見られたのでショックウェーブ治療を行いました。現在は、ハッキング(1600m)を再開しています。今回は、レース後にゲート練習と試験を繰り返し行った影響からかテンションが高めです。ここで、しっかりガス抜きしてから、調整を進めていきます」とのこと。現在の馬体重は580キロ。
(3月6日)

27日、小笠調教師は「今朝、江田騎手騎乗でゲート試験を受けましたが、ゲート内で脚を上げてしまい不合格になりました。その後の練習では、ゲート入り、駐立、スタート共に問題ありませんでしたので、明日再試験を受けるつもりです」とのこと。

28日、小笠調教師は「心配していたゲート入りは、目隠しでスムーズに入る事が出来ました。駐立時に、厩務員さんがゲートから離れるとソワソワしましたが、ゲート内も我慢してくれ再審査に合格してくれました。ワンターンの東京競馬が合っていると思いますので、短期放牧を挟み東京1週目(4/21)に向かうつもりです」とのこと。3月2日にセグチレーシングS(チバ)へ放牧に出る予定。
(2月28日)

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20日、小笠調教師は「引き続き目隠しをしてゲート練習を行なっています。練習では落ち着いて、駐立や扉の開閉も問題なくこなせているので、明日は江田騎手に跨がってもらって、発馬までやってみようと思います。この感じなら、来週には試験も受けられると思います」とのこと。
(2月20日)

13日、小笠調教師は「馬場で目隠しをして、ゲート入りの練習を行っています。先週は、扉を閉めるまでの間に、身体がゲートに触れて煩いところを見せていました。今週に入り、幾分落ち着きも出てきています。数日間は、反復練習をして、馬に納得してもらう事しかありません」とのこと。
(2月13日)

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6日、小笠調教師は「レース後も煩いところは見せていませんので、在厩のままゲート練習をして再審査合格後までしたいと思います」とのこと。
(2月6日)