umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

プロキシマ

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2019年11月14日栗東TC
本日11月14日(木)にポリトラックコースで追い切り、6Fから78.9-62.9-49.0-36.5-12.4秒の時計をマークしました。
「いい意味で変わりない動きでした。終いまでしっかりと走れていましたし、この調子で来週のレースに向けて仕上げていければと思います」(兼武助手)

 

2019年11月13日栗東TC
来週11月23日(土)京都・芝1600m戦への出走を予定しており、鞍上は藤岡康太騎手に依頼して調整中です。この中間も順調に乗り込み、本日11月13日(水)は坂路コースを64.9-47.2-30.5-14.3秒のタイムで駆け上がりました。明日11月14日(木)に追い切ります。

 

2019年11月11日栗東TC
11月10日(日)坂路コースで時計を出しており、60.0-44.0-29.3-14.2秒をマークしています。
  

2019年11月07日栗東TC
本日11月7日(木)はポリトラックコースで追い切り、6Fから80.0-65.2-50.8-37.9-12.6秒の時計をマークしています。
「やや遅れで、差し切るところまではいかなかったものの、走りの雰囲気は十分でした。帰厩して1本めとしては上々ではないでしょうか。ここのところのいい感触にはあると思います」(兼武助手)

 

2019年11月06日栗東TC
騎乗調教再開後も順調に調整できたことから、昨日11月5日(火)に栗東TCへ帰厩しています。本日11月6日(水)は坂路コースを62.4-46.0-30.0-14.7秒のタイムで駆け上がりました。いまのところ再来週11月23日(土)京都・芝1600m戦への出走を予定しています。

 

2019年10月25日グリーンW
放牧後、まずはリフレッシュを図りました。すぐに疲れも癒え、今週からはトレッドミルでの運動を消化しています。動きはスムーズで、馬体の張りも戻り、最新の計測で目方は501kgでした。来週からは騎乗調教へと移行して、徐々にピッチを上げていく予定です。

 

2019年10月13日グリーンW
予定通り、本日10月13日(日)にグリーンウッドTへ放牧に出ています。まずはレース後のリフレッシュに努めます。

 

2019年10月12日栗東TC
10月12日(土)京都・堀川特別(芝1800m・牝馬限定戦)に55kg浜中騎手で出走し、馬体重は前走から+12の480kgでした。
レースでは、五分のスタートを決めるも、無理せず控えていきました。道中は6頭立ての5番手をじっくりと進みました。大きく隊列が変わることなく3コーナーに入るも、4コーナーで最後方にいた馬に並びかけられ、そのまま直線を向きました。しかしそこからも、なかなか前との差を詰められないうえに、並ぶように直線を向いたライバルとの競り合いにも敗れてしまいました。6頭立ての6着で入線しており、勝ち馬とは1.7秒差でした。
ステイゴールド産駒ですし、こういう馬場はこなしてくれるのではないかと期待していました。しかし、返し馬からかなりノメっており、レースでも進んでいきませんでした。休み明けでも状態はけっして悪くなかったと思います。今日は馬場が全てで、参考外の結果です」(浜中騎手)
「重い馬場に苦しめられ、力を発揮することができませんでした。ひとまず、明日(日)グリーンウッドTへ放牧に出して、また立て直しを図ります」(池江調教師)
  

2019年10月10日栗東TC
10月12日(土)京都10R(15:00)・堀川特別(芝1800m・牝馬限定戦)に55kg浜中騎手で出走が確定しています。このレースは6頭立てになりました

 

2019年10月09日栗東TC
今週10月12日(土)京都・堀川特別(芝1800m・牝馬限定戦)に55kg浜中騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに本馬を含め7頭のみの出走表明となりました。
この中間も順調に乗り込み、本日10月9日(水)はウッドチップコースで追い切って、半マイルから52.5-38.7-12.1秒の時計をマークしました。
「単走で追い切りました。このひと追いで、ほぼ態勢は整った印象です」(池江調教師)
「動きは軽快で良かったと思います。上がりの歩様もスムーズで、いい状態に仕上がりました。あとはできれば良馬場で走らせたいですね」(兼武助手)

 

2019年10月07日栗東TC
今週10月12日(土)京都・堀川特別(3歳上2勝クラス・芝1800m・牝馬限定戦)に特別登録を行いました。フルゲート18頭のところ、本馬を含めて11頭の登録にとどまっています。
10月6日(日)坂路コースで時計を出しており、59.4-43.7-29.2-14.9秒をマークしています。
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2019年10月02日栗東TC
来週10月12日(土)京都・堀川特別(芝1800m・牝馬限定戦)への出走を予定しています。この中間も変わりなく乗り込み、本日10月2日(水)はポリトラックコースで追い切って、6Fから82.3-66.1-51.7-38.5-12.6秒の時計をマークしました。
「単走で追い切りました。順調に調整できていますし、来週もう一本追えば、きっちりと仕上がるでしょう」(池江調教師)
「跨った感触が良くなっていますし、先週よりもしっかりと走れていました。状態は上向いてきていると思うので、来週の出走に向けて、このまま調整していきたいですね」(兼武助手)
 

2019年09月30日栗東TC
9月29日(日)坂路コースで時計を出しており、58.6-42.6-27.7-13.5秒をマークしています。
 

2019年09月25日栗東TC
再来週10月12日(土)京都・堀川特別(芝1800m・牝馬限定戦)への出走を予定しており、鞍上は浜中騎手に依頼して調整中です。先週(土)栗東TCへ帰厩後も順調で、本日9月25日(水)はポリトラックコースで追い切り、6Fから82.5-66.8-53.2-39.3-13.1秒の時計をマークしています。
「まずはサッと追い切りました。しっかりと動けていましたし、以前より息遣いもいいですね。近走はポリトラックで乗り込みを重ねて、安定した結果が出せるようになっています。今回も同じような調整でレースへ向けて仕上げていく予定です」(兼武助手)

 

2019年09月23日栗東TC
9月22日(日)より時計を出し始め、坂路コースで59.7-44.4-29.9-15.1秒をマークしています。

 

2019年09月21日栗東TC
本日9月21日(土)に栗東TCへ帰厩しました。10月12日(土)京都・堀川特別(芝1800m・牝馬限定戦)への出走を目指していきます。

 

2019年09月20日グリーンW
この中間も変わりなく乗り込んでいます。現在のメニューは、引き続きハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1回坂路コースでハロン15-13秒ペースの速め調教を消化するという内容です。コンスタントに負荷を掛けながら、動き・馬体ともに良化してきています。近日中に栗東TCへ帰厩する予定です。最新の馬体重は495kgでした。

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2019年09月06日グリーンW
この中間も入念に乗り込んでいます。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1回坂路コースでハロン15-13秒ペースの速め調教を消化するという内容です。さらに負荷を強めていますが、反動もなく、しっかりと駆け上がっています。馬体の張りも出てきており、この調子で乗り込みつつ、帰厩の態勢を整えていく方針です。最新の計測で目方は489kgでした。

 

2019年08月23日グリーンW
この中間は徐々にピッチを上げています。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1回坂路コースでハロン15秒ペースの速め調教を消化するという内容です。負荷を強めてもなかなかいい反応で駆け上がっており、状態は上向いてきました。今後もしっかりと乗り込みながら、帰厩の態勢を作っていきます。最新の馬体重は494kgでした。

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2019年08月09日グリーンW
リフレッシュを図ったことで、毛艶を含めコンディションは上向いてきました。先週から騎乗調教を再開しており、現在はハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗るという通常メニューを消化しています。動きはスムーズです。飼葉食いも良くなり、目方は489kgと増えてきました。ここからはさらに坂路コースでの負荷を掛けていきます。
  

 

2019年07月26日グリーンW
グリーンウッドT到着後は、目立った背腰の痛みというものはないものの、馬体のハリ艶が落ちている印象です。現在はトレッドミルでの運動を進めており、まずは馬体コンディションを上げていけるように努めます。最新の馬体重は471kgでした。

 

2019年07月17日グリーンW
前走レース後も脚元を含め馬体に変わりはありませんが、本日7月17日(水)にグリーンウッドTへ放牧に出ました。出走間隔を調整してから次走へ向かいます。
「前走は4コーナーでの不利が影響した印象です。スムーズならもっと上位に迫れたと思います。レース後も特に異常は見られませんが、しばらくリフレッシュさせてから次走へ向かう予定です」(池江調教師)
「もう少しうまく捌けていればというところではあるものの、最後までよく伸びていましたし、昇級戦でもしっかり走れていました。以前より安定感が出てきたと思います。渋った馬場でもやれたのも大きいですね。また態勢を整えてから次走に期待したいところです」(兼武助手)

 

2019年07月14日栗東TC
7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)に55kg松山騎手で出走し、馬体重は前走から-6の468kgでした。
レースでは、ほぼ五分のスタートを切り、馬なりで中団から。道中は後方3番手で脚を溜めていきました。4コーナーからジワジワと仕掛けて、差を詰めていったものの、直線に入ってすぐに前が狭くなる不利がありました。そこから体勢を整えて、内めで追われると、馬群の間からしぶとく脚を伸ばしました。スムーズに抜け出していたライバルで前の大勢は決していましたが、最後まで粘り強く追い上げて、4着。昇級戦から上位入線は果たしています。勝ち馬とのタイム差は1.5秒でした。
「馬場の外は芝丈が長く伸びにくいので、直線はできれば内へ潜り込みたいと考えていました。進路を内にとったちょうどそのときに前をカットされるようになってしまい…。それでも、そこからしっかり伸びて、よく頑張ってくれました。道中からノメるところもなく、いい走りでした。このクラスでも十分通用する力があると思います。それだけに、直線入ってすぐをもっとうまく捌けていれば…。悔やまれます。申し訳ありませんでした」(松山騎手)
「ごちゃついてしまったので、思い切って外を回しても良かったかもしれませんね。4コーナーから直線入口がスムーズなら、勝ち馬とは差があったものの、もっと上の着順も狙えたでしょう。今日の渋っている馬場をこなしてくれたのは収穫でした。権利はないので、リフレッシュを挟んで、間隔の調整をしましょう」(池江調教師)

 

2019年07月11日栗東TC
7月14日(日)中京12R(16:05)・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)に55kg松山騎手で出走が確定しています。このレースは10頭立てになりました。
※口取り(優勝記念撮影)へのご参加は10名様までとなっており、事前予約が必要です。本日7月11日(木)午後5時から翌日(金)午前8時まで、メンバーズオンリーにあります「記念撮影のご案内」内の「優勝記念撮影参加申込みフォーム」にてお申込みを承ります。お申込者が定員を超えた場合は抽選で当選者を決定。定員に達しなかった場合のみ、明日7月12日(金)午前10時から午後5時まで、クラブ代表電話(03-3505-4111)にて先着順で承ります。詳しくはクラブからのお知らせ「優勝記念撮影(口取り)のお申込み方法変更のお知らせ」をご覧ください。
2019年
07月10日
栗東TC
今週7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)に55kg松山騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート18頭のところに本馬を含め10頭の出走表明となりました。
この中間も順調に乗り込んでおり、本日7月10日(水)はウッドチップコースで追い切って、半マイルから54.6-39.7-12.0秒の時計をマークしました。
「半マイルからサッとという感じでしたが、いい動きでした。馬体はいくぶん細めに映りますが、体調はいいので、問題ないでしょう。ここも楽しみにしたいと思います」(兼武助手)
2019年
07月08日
栗東TC
今週7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(3歳上2勝クラス・芝2000m)に特別登録を行いました。フルゲート18頭のところ、本馬を含めて12頭の登録にとどまっています。
2019年
07月04日
栗東TC
本日7月4日(木)にポリトラックコースで追い切り、6Fから80.6-66.1-51.9-37.9-12.5秒の時計をマークしました。
「単走で追い切り、なかなかいい動きでしたね。しっかりと調整して、徐々に状態は上がってきていると思います。この調子で来週のレースに備えていきます」(岩崎助手)
2019年
07月03日
栗東TC
来週7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)に松山騎手で出走を予定しています。この中間も順調に乗り込んでおり、本日7月3日(水)は坂路コースを67.2-48.4-31.0-15.3秒のタイムで駆け上がりました。今週も明日4日(木)に追い切ります。
2019年
07月01日
栗東TC
6月30日(日)坂路コースで時計を出しており、59.7-43.2-28.5-14.2秒をマークしています。
2019年
06月27日
栗東TC
本日6月27日(木)にポリトラックコースで追い切りました。6Fから84.8-69.1-53.6-39.3-13.1秒の時計をマークしています。再来週7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)への出走を予定しており、鞍上は松山騎手に依頼しました。
「落ち着きもありますし、なかなかいい動きでしたね。このまま仕上げていきます」(兼武助手)
2019年
06月26日
栗東TC
再来週7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)への出走に向けて調整しています。この中間の調整も順調で、本日6月26日(水)は坂路コースを68.1-50.4-33.2-16.1秒のタイムで駆け上がりました。今週は明日6月27日(木)に追い切る予定です。
2019年
06月24日
栗東TC
6月23日(日)坂路コースで時計を出しており、60.2-44.0-28.7-14.3秒をマークしています。

 

2019年06月19日栗東TC
先週(金)栗東TCへ帰厩後も順調に乗り込んでいます。本日6月19日(水)はポリトラックコースで追い切り、6Fから83.8-67.8-52.8-38.8-12.6秒の時計をマークしました。7月14日(日)中京・シンガポールターフクラブ賞(芝2000m)への出走を目指していきます。
「単走で追い切りました。問題ない動きでしたね。いくぶん馬体は細く映りますが、体調は良いですし、いい雰囲気ではありますね。この調子で追い切りを重ねて、出走態勢を作っていきます」(兼武助手)

 

2019年06月17日栗東TC
6月16日(日)より時計を出し始め、坂路コースで60.3-44.3-29.6-15.2秒をマークしています。

 

2019年06月14日栗東TC
本日6月14日(金)に栗東TCへ帰厩しています。状態を見ながら次走目標を決めていきます。

 

2019年06月07日グリーンW
この中間は徐々にピッチを上げています。ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、今週からは坂路コースで15-15を取り入れ始めました。回復途上だった目方は498kgと増え、動きもしっかりとしています。この調子で速め調教もコンスタントに重ねながら帰厩の態勢を作っていく方針です。

 

2019年05月24日グリーンW
放牧後も目立った疲れはないことから、今週より騎乗調教を再開しています。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを2000mと坂路コースを1本という内容です。動きはスムーズで、問題ありません。ただ、飼葉は食べるようになっているものの、馬体重は最新の計測で471kgともう少し欲しいところです。フックラと回復させるよう意識しながら調整していきます。

 

2019年05月15日グリーンW
先週(金)より坂路コース入りを再開して、状態を確かめてきました。週末5月12日(日)には坂路コースを68.4-48.3-30.6-14.8秒のタイムで駆け上がっています。動きは問題ないものの、若干飼葉食いが細くなっているため、ここは無理せずリフレッシュを挟むことになりました。本日5月15日(水)にグリーンウッドTへ放牧に出ています。

 

2019年05月08日栗東TC
前走快勝後も脚元を含め馬体に変わりはありません。もうしばらくトレセンで状態を確認してから、ひと息挟むか、このまま次走へ向かうか判断します。
「ありがとうございました。中距離の適性をはっきりと見せてくれましたし、鞍上も上手に導いてくれました。いい結果を出すことができて良かったです。平坦コースの良馬場という本馬に合った条件で走ることができたのも大きかったですね。レース後も特に異常は見られません。しばらく様子を見てから予定を立てたいと思います」(池江調教師)