umerintaroの日記

愛馬のレポート 記録

プロキシマ

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2019年01月20日栗東TC
1月20日(日)京都・芝1800m戦に55kg池添騎手で出走し、馬体重は前走から+20の490kgでした。
レースでは、まずまずのスタートから促して先行していきました。道中は逃げ馬を見ながら2番手を追走。大きく隊列は変わらないものの、外の馬を行かせた3番手で3・4コーナーをカーブ。直線手前でペースが上がると、さらにポジションを下げてしまいました。そこからは巻き返すような余力はなく後退。最後は勝ち馬から2.4秒差の13着に敗れています。
「ポジションを取りに行きましたが、終始ダラッとしたメリハリのない走りでした。4コーナーでもう余力がなく、それ以降は内にモタれていました。馬場にノメるようなことはなかったのですが…」(池添騎手)
「走りがワンペースですね。馬体も太かったでしょうか。申し訳ございません。上がりで息遣いが気になったようなので、今後の状態をよく確認しておきます」(助手)

 

2019年01月17日栗東TC
1月20日(日)京都8R(13:50)・芝1800m戦に55kg池添騎手で出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。

 

2019年01月16日栗東TC
今週1月20日(日)京都・芝1800m戦に55kg池添騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに17頭の出走表明があるものの、前走から間隔があいている本馬の出走決定順は7番めとなっているため、除外の心配はありません。
この中間も順調に調整し、本日1月16日(水)はウッドチップコースで追い切りました。半マイルから53.5-38.6-12.1秒の時計をマークしています。
「併せ馬で追い切りました。このひと追いで、ほぼ態勢は整った印象です」(池江調教師)
「動きもスムーズで良くなってきましたし、息遣いも本数を重ねて、良化しましたね。態勢は整ったと思います」(兼武助手)

 

2019年01月14日栗東TC
1月13日(日)坂路コースで時計を出しており、60.0-43.6-28.2-14.3秒をマークしています。

 

2019年01月09日栗東TC
来週1月20日(日)京都・芝1800m戦への出走に向けて調整を重ねています。鞍上は池添騎手に依頼しました。本日1月9日(水)はウッドチップコースで追い切り、6Fから82.9-66.0-52.0-39.1-12.8秒の時計をマークしています。
「併せ馬で追い切りました。状態は良くなってきました。来週もう一本やれば態勢は整うと思います」(池江調教師)

 

2019年01月07日栗東TC
1月6日(日)坂路コースで時計を出しており、60.1-43.9-28.8-14.3秒をマークしています。

 

2019年01月03日栗東TC
この中間も順調に調整しています。本日1月3日(木)はウッドチップコースで追い切り、6Fから83.9-68.5-53.1-39.3-12.6秒の時計をマークしました。再来週1月20日(日)京都・芝1800m戦への出走を予定しており、鞍上は調整中です。
「3頭併せの大外で追い切りました。ひと追いごとに息遣いも良くなってくると思います」(池江調教師)
「帰厩して1本めということもあると思いますが、少しハミ掛かりがキツく気負ったところがありました。息遣いもやや荒かったですね。このひと追いで変わってくるでしょうし、さらに乗り込みながら目標へ向けて、良化を促していきます」(兼武助手)

 

2018年12月31日栗東TC
今日12月31日(月)坂路コースで時計を出しており、61.0-44.7-29.4-14.3秒をマークしています。

 

2018年12月27日栗東TC
本日12月27日(木)に栗東TCへ帰厩しました。追い切りの動きを見ながらですが、年明け1月20日(日)京都・芝1800m戦への出走を目標としていきます。

 

2018年12月21日グリーンW
この中間も入念に調教を重ねています。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本、週2回坂路コースをハロン15-13秒ペースの速めを乗るというメニューです。本数を重ねて、徐々に動きは良くなってきています。体調面も上向いてきていますので、今後は栗東TC帰厩に向け、調整を施していきます。最新の馬体重は506kgでした。

 

2018年12月07日グリーンW
この中間もしっかりと乗り込みを重ねてきました。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週2回は坂路コースをハロン15-13秒ペースで駆け上がるという内容です。速めの本数を増やし、だんだんと駆け上がる手応えは上向いてきました。あとはもう少しスッと反応できるようになれば、さらに良くなりそうです。最新の馬体重は506kgでした。

 

2018年11月23日グリーンW
この中間も入念に乗り込んでいます。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1回は坂路コースをハロン15-13秒ペースで駆け上がるという内容です。速めを乗るごとに、だいぶ動けるようになっていますが、まだ良化の余地を残しています。コンディションは上向いてきていますので、さらに良い感触で走れるように努めつつ、帰厩の態勢を整えていきます。最新の馬体重は504kgでした。

 

2018年11月09日グリーンW
この中間もしっかりと調教を重ねています。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1回は坂路コースをハロン15-13秒ペースで駆け上がるという内容です。速め調教の負荷を強めましたが、なかなか良い反応で動けており、乗るごとに状態は上向いてきています。この調子で乗り込み、さらなる良化を図りつつ、帰厩を目指していきます。最新の馬体重も変わりなく503kgでした。
  

2018年10月26日グリーンW
この中間は順調に乗り込んでいます。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1・2回坂路コースで15-15の速めを課すという内容です。しっかりといい動きができており、リフレッシュ効果が感じられます。今後はさらに負荷を強めて、帰厩の態勢を作っていく予定です。最新の馬体重は503kgでした。

 

2018年10月12日グリーンW
馬体もフックラと戻り、リフレッシュできたことから、先週より騎乗調教を再開しました。現在は、ハロン17秒ペースのキャンターで周回コースを3000mと坂路コースを1本の通常メニューを消化しています。動きは問題ないため、今後は坂路コースでの負荷を徐々に強めていく予定です。最新の馬体重は500kgでした。

 

2018年09月28日グリーンW
放牧後はウォーキングマシンでの運動のみでリフレッシュを図りました。背腰に使ったなりの張りは感じましたが、それほど大きなダメージはなく、すぐに疲れは癒えています。今週よりトレッドミルでの運動も取り入れており、歩様は問題ありません。もう少し馬体をフックラと戻しつつ、徐々にピッチを上げていきます。最新の計測で、目方は476kgでした。

 

2018年09月20日グリーンW
本日9月20日(木)にグリーンウッドTへ放牧に出ています。

2018年09月19日栗東TC
前走レース後も脚元を含め馬体に変わりはありませんが、ここでリフレッシュを挟みます。もうしばらく状態を確認してから、グリーンウッドTへ放牧に出る予定です。
「前半から滑り気味の走りでした。敗因は馬場に尽きると思います。レース後も特に異常は見られませんが、次走の狙いを定めるため、出走間隔の調整もしたいので、ここでリフレッシュを挟みます」(池江調教師)
「上滑りする馬場状態で、残念なレースになってしまいました。直前の調教でもいい動きでしたし、馬体の張りもあって、具合が良かったので、期待していたのですが…。申し訳ありません。仕切り直して、また巻き返せるように頑張ります」(兼武助手)

 

2018年09月15日栗東TC

9月15日(土)阪神・芝1800m戦に55kg福永騎手で出走し、馬体重は前走から+10の470kgでした。
レースでは、スタートは決まりましたが、無理せず控えて中団から。道中は後方3番手ながら、ひと塊りの馬群で、前との差はそれほどありませんでした。4コーナーから外めを通ってジワっと進出。直線、大外から伸びかけたものの、内の先行勢も止まらず、順位をあげることができませんでした。最後は勝ち馬から1.2秒差の8着で入線しています。
「ゲートを出て2歩めから後ろが滑っていました。前に行こうとする気持ちはあるものの、後ろの踏ん張りが効いていないので、進んでいきませんでした。雨で濡れて、上滑りする馬場になったのが、かわいそうでした。体は増えていたし、具合は良かったので、残念です。申し訳ありませんでした」(福永騎手)
「調教から具合が良かったので、期待していたのですが、馬場が合いませんでした。巻き返せると思っていたので、悔しいですね。見た目以上にタフな馬場でしたから、レース後の状態をよく見ておきます」(岩崎助手)

 

2018年09月13日栗東TC
今週9月15日(土)阪神12R(16:10)・芝1800m戦に55kg福永騎手で出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。

   

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2018年09月12日栗東TC

今週9月15日(土)阪神・芝1800m戦に55kg福永騎手での出走を予定しています。想定時点では、フルゲート18頭のところに本馬を含め7頭の出走表明です。
この中間も順調に調整し、本日9月12日(水)はウッドチップコースで追い切って、6Fから84.1-68.2-53.4-39.2-12.4秒の時計をマークしました。
「単走で追い切りました。今日のひと追いで、ほぼ態勢は整った印象です」(池江調教師)
「いい動きでした。やはり具合はいいですね。外回りのワンターンという条件は合っていると思うので、巻き返しを期待しています」(兼武助手)

 

2018年09月10日栗東TC
9月9日(日)坂路コースで時計を出しており、60.5-44.3-29.2-14.6秒をマークしています。

 

2018年09月06日栗東TC
本日9月6日(木)にウッドチップコースで追い切り、6Fから81.7-66.2-51.1-37.4-11.7秒の時計をマークしました。
「3頭併せの最内で追い切りました。来週もう1本やれば態勢が整うと思います」(池江調教師)
「いい動きでした。具合もいいみたいで、いつもよりしっかりと飼葉も食べています。このまま来週の出走に向けて調整していきます」(兼武助手)

 

2018年09月05日栗東TC
来週9月15日(土)阪神・芝1800m戦に福永騎手での出走を予定しています。この中間の乗り込みも順調で、本日9月5日(水)は坂路コースを68.1-50.4-33.5-16.3秒のタイムで駆け上がりました。今週も明日6日(木)に追い切ります。

 

2018年09月03日栗東TC
9月2日(日)坂路コースで時計を出しており、58.9-44.0-29.3-15.1秒をマークしています。

 

2018年08月30日栗東TC
本日8月30日(木)にウッドチップコースで追い切り、6Fから81.9-65.9-51.5-38.1-12.2秒の時計をマークしました。
「順調に乗り込んでいます。長めからの追い切りは1本めでしたが、しっかりと動けていた印象です。9月15日(土)阪神・芝1800m戦への出走に向けて、態勢を整えていきます。広いコースのワンターンの競馬が合っていると思うので、巻き返しに期待しています」(兼武助手)

 

2018年08月29日栗東TC
先週(金)に栗東TCへ帰厩後も順調に調教を積んでおり、本日8月29日(水)は坂路コースを66.3-48.0-31.8-15.7秒のタイムで駆け上がりました。明日30日(木)以降に追い切ります。次走は9月15日(土)阪神・芝1800m戦への出走を予定しています。鞍上は福永騎手に依頼して調整中です。

 

2018年08月27日栗東TC
8月26日(日)より坂路コースで時計を出し始めており、59.1-43.7-29.1-14.7秒をマークしています。

2018年08月24日栗東TC
順調に乗り込めており、本日8月24日(金)に栗東TCへ帰厩しました。こちらでさらにピッチを上げて出走態勢を作っていきます。
  

2018年08月17日グリーンW
この中間は徐々にピッチを上げています。現在のメニューは、ハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本乗り、週1・2回坂路コースでハロン15-13秒ペースの速め調教を課すという内容です。まずまずの反応を見せて駆け上がっており、状態は良くなってきました。暑さも特に気にしておらず、この調子で負荷を掛けて、帰厩の態勢を作っていきます。最新の馬体重は488kgでした。

 

2018年08月03日グリーンW
しっかりとリフレッシュできたことから、この中間より騎乗調教を再開しました。現在はハロン17秒ペースで周回コースを3000mと坂路コースを1本というメニューを消化しています。動きは問題なく、状態は上向いていますので、来週からはさらにピッチを上げていく予定です。飼葉も残さず食べており、目方は488kgまで増やしています。

 

2018年07月20日グリーンW
グリーンウッドTへ放牧後はリフレッシュに努めています。順調に回復していることから、トレッドミルでの運動を開始しました。今後は状態に合わせながら進めていきます。最新の目方は465kgでした。

 

2018年07月12日グリーンW
本日7月12日(木)にグリーンウッドTへ放牧に出ました。まずは連戦の疲れを癒していきます。

 

2018年07月11日栗東TC
前走レース後も脚元を含め馬体に変わりはありませんが、ここで一旦リフレッシュを挟む方向で調整中です。
「終始外を回らされるロスが響いた印象です。レース後も特に異常は見られませんが、使ってきましたので、しばらく様子を見てから今後の予定を立て直しましょう」(池江調教師)
「外を回ってしまい、最後はジリジリでした。中京マイル戦の特殊なコースが難しい方に出てしまいました。大きなダメージはいまのところ感じられませんが、連戦してきていますし、ここでひと息入れることになると思います」(兼武助手)

 

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2018年07月07日栗東TC
7月7日(土)中京・芝1600m(牝馬限定戦)に54kg☆荻野極騎手で出走し、馬体重は前走から-4kgの460kgでした。
レースでは、きっちりとスタートを決めると、他馬の動向をうかがいながら後ろのポジションへ。向正面に入った後の道中は、後方4~5番手を外から追走しました。3コーナーからジワジワと仕掛けていき、4コーナーで鞍上が追い始めて直線の攻防に。アウトコースに進路を取って追い込みを図ったものの、ジリジリとした伸びに留まりました。勝ち馬からは1.2秒差の6着で入線しています。
「スタートしてから内と外の馬に挟まれてしまい、その分ポジションが後ろになってしまいました。それでも前走である程度の位置を取って伸びませんでしたし、勝ち馬も近くにいましたから、いいところにつけたと思ったのですが…。追ってからはジリジリとした脚色でした。元々キレるタイプではないことに加え、トリッキーなコースだった分、最初の不利が痛かったですね。申し訳ございません」(荻野極騎手)
「最初の不利が影響してしまいましたね。コンスタントに使ってきましたし、優先権も逃してしまいましたから、ここで一旦リフレッシュを挟みましょう」(池江調教師)

 

2018年07月05日栗東TC
今週7月7日(土)中京8R(13:55)・芝1600m(牝馬限定戦)に54kg☆荻野極騎手で出走が確定しています。このレースはフルゲート16頭立てになりました。

2018年07月04日栗東TC
今週7月7日(土)中京・芝1600m(牝馬限定戦)に54kg☆荻野極騎手で出走を予定しています。想定時点ではフルゲート16頭のところに17頭が出走を表明しているものの、前走5着以内による優先権を持つ本馬は除外の心配はありません。
この中間も順調に調整し、本日7月4日(水)は荻野極騎手が騎乗して、ウッドチップコースで追い切りました。併せ馬で、半マイルから52.4-38.6-11.9秒の時計をマークしています。
「ウッドでサッと追い切りました。状態はいい意味で平行線で、態勢は整っています。週末に掛けて雨予報ですから、馬場状態がどうなるかですが、しっかりと結果を出したいところです」(兼武助手)

 

2018年07月02日栗東TC
7月1日(日)坂路コースで時計を出しており、57.9-42.2-27.9-14.3秒をマークしています。

 

2018年06月27日栗東TC
来週7月7日(土)中京・芝1600m(牝馬限定戦)に荻野極騎手で出走を予定しています。この中間の回復は順調で、本日6月27日(水)は坂路コースを68.3-49.9-32.3-15.2秒のタイムで駆け上がりました。
「変わりなく、徐々にピッチを上げています。今週末からもう少し負荷を強めて、来週の追い切りで仕上げる予定です」(兼武助手)
 

2018年06月20日栗東TC
前走レース後も脚元を含め馬体に変わりはありません。このままトレセンで調整を続けて、もう一戦する予定です。再来週7月7日(土)中京・芝1600m(牝馬限定戦)への出走を考えています。鞍上は引き続き荻野極騎手に依頼しました。
「前走は速い時計の決着にも対応できていましたし、今後に繋がる競馬はできたと思います。レース後も特に異常は見られませんから、中京戦へ向かいます」(池江調教師)

 

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2018年06月15日栗東TC
6月17日(日)阪神・芝1800m(牝馬限定戦)に54kg☆荻野極騎手で出走し、馬体重は前走から+6kgの464kgでした。
レースでは、五分のスタート。その後はやや前めにつけて、道中は5番手での追走でした。3コーナーまではじっくりと回り、4コーナーで徐々に促しながら外に持ち出す形に。直線に入ると、鞍上が追い始めました。一旦は2番手まで進出しますが、残り200mで脚色が衰え、差し馬にも交わされてしまいました。勝ち馬からは0.6秒差の5着で入線しています。
「初めて乗せていただきましたが、いい馬ですね。体が増えており、状態も整っているように感じました。スムーズに追走できたものの、少し力みながら走っていました。その分、最後はバテてしまいましたね。それでもセンスがありますし、チャンスは回ってくると思います」(荻野極騎手)